イコロの森

工藤敏博の植物日記

カテゴリー: 日記の記事一覧

2017

12.12


日記

整理整頓

昨日は暖気でどこもぐちゃぐちゃでしたね。
イコロに行く朝方、北広~恵庭が事故通行止めで、何とイコロまで2時間半以上かかってしまいました。
高速も融けた雪で、あちこち冠水していてプールみたいになっていましたからね。
派手に飛ばしてやっちゃったんでしょうね。
7k渋滞、いい迷惑です。ご注意ください。

 

屋根の雪が少し減って、少し明るくなったイコロの温室、否、低温室。
入口入ってL字型に風除室になっていますが、資材類が数日前にすっかり片付けられてさっぱりと。

前の状態を見ていない方にはわからないと思いますが、一変しています。
シーズン中は怒濤の毎日で、なかなか手を付けられなかったでしょうからね。
整理整頓、いいですね。

 

昔は毎年あちこちの生産者を見て回っていましたが、ほぼ例外なく、この辺の整理整頓と生産物の出来は比例する、正の相関関係であると感じていました。
さらに経営内容にも。

 

ですね。
グッジョブ!

2017

12.5


日記

雪前の最後の剪定

今朝の札幌は、久しぶりに積雪ありで、これから雪かきです。
今回は千歳も札幌以上に降ったようで、イコロも昨日までの景色が一変していると思います。

 

まだ雪のない昨日の朝のイコロ。
冷えてましたが、-6℃くらいだからキーンって感じでもない。
キーンって感じは、やっぱり-10℃以下でしょうかね。

 

でも、朝のイコロのこの時期のシーンとした世界はやっぱり特別、他では感じられない。
いろいろこじつけられそうですが、自然の中ではなく意図して作られた庭の中、人の気配なく、そこに自分一人、そこが特別感を感じる。
すみません、役得です。

 

昨日はお馴染みレンガ壁前のMaria Lisaの剪定。
剪定といっても100%枝抜きだけ。
ボリューム、樹形、樹高は本人任せ、そういう剪定好きです。
本人の(この場合はバラですが)意図(バラの場合は特性でしょうか)をよく汲み取って、それをただ補助する。自分の趣向は決して入れない。
ランブラーは、誘引は別にしてまさしくそれしか手法がないわけだから、ランブラーのこのMaria Lisaの自立使いの剪定はその典型と思います。
ノイバラと同じですね。

 

で、剪定後の画。
あんまりわかりませんよね。
カート山盛り2台分、結構枝抜いたんですけどね。

 

その開花の画。
この当時よりは、かなり上まで花が付くはず。
ウサギに食べられなければ、ですが。
この雪で狙われそう、美味しそうなシュートですからね。
動物除けネットの効果を期待したいものです。

2017

12.2


日記

冬期剪定

昨日はいわみざわ公園。
朝向かう時、江別東から岩見沢方面は吹雪で通行止め。
冬のお決まり事ですが今シーズン初めて。幌向までは全然雪なくピーカンだったんですけどね。
24時間積雪、昨日の朝は49cm、今朝も36cm、現在の積雪深67cm、岩見沢らしくはあります。

 

そんな中、昨日のメニューはシラカンバの剪定。
一昨年、頭をぶつ切りされてしまって少しショックでしたが、こちらの打合せ不足もあり、切っちゃったものはしょうがない。
かなり反発枝が伸びて樹形を乱していたので、今のうちに樹形を整えることに。

 

事前に、本来の自然樹形とは、その頭を止めた場合の代替になる芯の必要性、枝の切り位置(branch collar、bark ridgeの意味合い、フラッシュカットはしない)やらやら、ミニ講習会。
公園時代の毎年12~2月はこの辺の冬期剪定の毎日でしたから、懐かしかった。

 

三脚脚立の上に乗る春から新加入のI君、二回コケましたが、楽しかったとのこと。家に帰って体痛いかな~頑張ってくれました。
葉っぱが茂った時に上を見上げてほしいものです。
あなたが作った景色なのですから。

2017

11.29


日記

一段落

自宅の庭、札幌も昨日の暖気で雪は減りました。
今朝は雨模様で一旦全部消えるでしょうか。
イコロで使うためのバラを掘り上げましたが、土も全然凍ってなく緩んでいて、よかった。

 

いつも通り自宅の囲いはいちばん最後。高木の幹吊りは後日として、かなり端折りましたが低木ものは昨日で終わりました。
自分たちが移る前の親がいた時ももいちばん最後、12月に入ってからが多かったような。
ここ数年、やはり雪は早まっているんでしょうね。ぎりぎりセーフでした。

 

公園時代は季節作業員は11月末までだったので、それを最終日として計画を立てていました。
最終日前日までには囲いを終わらせ、最終日には最後の仕事、管理事務所や倉庫のあちこちを磨きに磨いて早上がりの打ち上げ。
毎年、2次会、3次会で歌ったり(自分は歌いませんが)、踊ったり、ヘロヘロになり、翌日は起き上がれなく、戻るのに3日くらいかかってましたっけ。
一年でいちばんの区切り、懐かしい思い出です。

若かったですからね。今なら死んじゃいますね。

 

今は状況も変わりましたが、いずれにせよ冬囲いを最後に外仕事が一段落したわけです。
これからは文字通りハウスの中への冬籠りに入ります。
いや、イコロはもう少し外で動けるかな。もう少し欲張りたいこともある。

2017

11.26


日記

雪有り、無し

今朝もそうですが、昨日の朝も札幌は積雪ありで、重たい雪かきをしてからイコロへ。
イコロは時々日差しもありで、雪は全く無し。
車で1時間離れているだけなのに、あまりの違いに面食らいます。

 

昨日は各所のブロワー清掃。
故障ものもあり、自分用に借りてきたブロワーを使いました。
2サイクルだから幾分軽いのですが、それでも肩と腰にきました。
老体にはキツい、使う度に左利き用がほしいと切に思います。
でも、この時期にまだブロワー使えるなんて、ですね。
管理用通路で一服時の画ですが、この後この落葉も全部吹き飛ばしました。

 

自宅に戻り、結束だけした背丈以上のガリカのニョロニョロの雪落し。
雪に押されて地面についてそのまま越冬でもいいのですが、イコロ植栽用と目論んでいるので株は出しておきたい。
幸い土は凍っていないので、これから掘り取ります。まだまだ諦めてはいません。
今でも可能なのですが、今度暖気が来る、火、水あたりでしょうか。

 

雪の中から出てきた、今年も何回か登場しているPrairie Harvest。
Z4のシュラブですが、ブッシュ樹形で雪に対して全く耐性無し。
こちらもイコロ用に掘り取り予定で、せっせと雪落し。
土が凍っていなければ何とかなります。
まだまだ最後の悪あがき、ですね。