イコロの森

工藤敏博の植物日記

カテゴリー: 日記の記事一覧

2016

7.7


日記

80歳代の若手

DSC04731昨日は真狩、空の庭。
庭の中の母屋の庭、それを囲うためのバラを植えてきました。
既存の囲い込みはだいぶ存在感が出てきましたが、まだまだ囲いたい。
囲い込み運動、ですね。

 

またまたバラですが、どこよりも育ちがいいので使わない手はない。
Rosa rubrifoliaとその変種と園芸品種、+オオタカネイバラ、全部で13株。
良い固まりになると思います。

(写真はコルデシーのJohn Davis)

 

石があって難儀しましたが、80代中半?の助っ人Oさんのおかげで無事終了。
メンバーの中では若手だそうです。
80歳代で若手、です。
最初からのサポーターですが、ウィット+気骨があってとても魅力的なおじいちゃん。
ありがとうございました。

 

DSC04738作業中は雲に隠れていた羊蹄山、帰り際には頂上も見え、思わずベタ写真をパシャ。
カルビー、ジャガイモの花も開花が始まってました。
体はキツかったが、元気をもらいました。

2016

7.6


日記

騒と静

DSC04676昨日は午前中岩見沢、晴れ。
ツクシイバラ満開になり、花見。
春先は枝がだいぶダメージがあり心配しましたが、花付きはよく、いい感じ。
一品種だけ妙に香りが強いものがあり、いけるかも。

 

DSC04688まだまだ満開感あり、自分は隠れながらヒバの垣根をチョキチョキしてましたが、来園者の反応が聞こえてきて面白かった。
結構驚きの声が上がり、満足万蔵。
中国語も飛び交い、彼らには受けるでしょうね。
賑やかでした。

 

DSC04715午後からイコロ、曇り。
岩見沢とは一変、半袖では少し寒い。
静かな庭でした。
やっぱり夏のスコットランドのようですね、ね、sachiさん。

 

ローズガーデンもいい感じに咲いてきました。
ムラサキセイヨウハシバミと紫葉のスモークツリーをバックに、SchneekoppeとKentの白花。
いい感じで連なってきました。

 

でも、チャイニーズには受けないでしょうね。
違うもんです。
うん、午前中岩見沢、午後はイコロ、今はこのコースがお薦めかな。
一日で全然違う場面が楽しめます。
お買い物は最後のイコロで。
お待ちしています。

2016

6.29


日記

庭日和

昨日はイコロ、本当に気持ちの良い日でした。
風穏やか、暑くも寒くもなく、一年に何回かしかない庭日和。

 

周りは皆さん忙しそうでしたが、朝からずーっと庭に入っていました。
すみません、役得ですね。
鳥の声をBGMに、つるバラの枝を縛ったり、枯れ枝抜いたり、いちばんはカタバミ除草かな。
うん、ホワイトガーデンのPolstjärnanもほぼ満開、甘い香りでいい感じ。
ローズガーデンもルゴサがいろいろ開花が始まり、だいぶ色が多くなってきました。
今の主役は甘色ルゴサのPolareisでしょうか。

 

でも花より緑ですね、こんな日は。
その中にいるだけで至福です。
このために日頃いろいろバタバタしているんだなと思ってしまいました。
そんな日でした。
何とも気持よく、じわーっと浸っていたくて写真も撮らず。

で、一昨日行った真狩、空の庭。

 

DSC04435こちらも緑モリモリでいい感じでした。
やっぱりバラの育ちは絶品。
来月は何回かおじゃましようと思っています。
楽しみです。

2016

6.27


日記

フェスタ、フェスタ

昨日は、一昨日に続き大通公園でのバラフェスタで相談員。
いわみざわ公園でも一昨日からローズフェスタ。
フェスタ、フェスタですね。

 

両日ともあいにくの雨でしたが、大通公園では雨の中もボランティアの方々が花切り、落ちた花弁拾いをしてくれていました。
一日中やっていた人もいて、ありがたい限りです。

 

講習など、いつもは一方通行の話、質問は無しなんてことも多いのですが、数は少なかったものの、じっくりお話しできて自分には非常に有意義でした。
人それぞれ、バラそれぞれ、人生それぞれ、それぞれがいいのですね。
二者択一、残留か離脱か、一方の選択肢がもう一方よりも優れているなんてことがあり得ないのですね。
二極化思考、白黒思考の限界、時代はいよいよ日本人得意の「曖昧さ」の登場でしょうか。

 

話がズレました。

昨日の雨の中のバラ、2選。

 

DSC04357Cinco de Mayo、「5月5日」という意味ですね。
錆びた赤橙色とも表現される何とも言えない色合い、退色して紫がかる花色が魅力的です。

 

DSC04367Hot Cocoa、赤花に見えますが、咲き始めと秋花はもっとココア色。

 

どちらも茶花、いや茶色花系のTom Carruthの品種。
ユニークな花色は彼の特徴、あのバーナー博士を彷彿とさせます。
昨日くらいの気温が適当でしょうね。
高温下でこの花色は出ない。

 

今日は晴れるよう。
どこも花の後始末に追われるのでしょうね。
お励みください。

2016

6.23


日記

満足景色

雨後のカッと晴れ、水を十分もらった植物たちの満足顔が見えるような日でしたね。

 
DSC04220あちこち動いていて昼に一瞬立ち寄ったイコロ、レストランでオーナーに連絡事ありで立ちぼうけ、振り返って見た景色はいつもと違いました。
植物たちの満足感をひしひしと感じ、思わずうなづいてしまいました。

 

DSC04232次に向かったニドムのガーデン。
緑モリモリ、キラキラ、またまたうなづく。
バラも宿根草もあれもこれも蕾いっぱい、間もなく花園になるんでしょうが、自分はこれで十分満足。
芝生の真ん中に立つと、360度カメラで写したくなりました。
庭って景色ですね、当たり前ですけど。

 

このところ、いろいろ不具合が生じています。
機械的な不具合が重なっている。
とくに芝刈機は痛い。
私事もです、先日入れ替えた洗濯機、数日使って液晶パネルが壊れ、本体入れ替えになるよう。
ったく~ですが、今の機械は手を出せない。
それに振り回されるってのも、ある意味滑稽さも感じてしまいます。

 

そんなものとは無縁の植物、庭。
だからこそ愛おしいんでしょね。
救われます。