イコロの森

工藤敏博の植物日記

カテゴリー: 日記の記事一覧

2016

8.1


日記

マルシェ de マッカリ

160731真狩1

160731真狩2昨日は真狩村の「空の庭 ku’s garden」でのイベント「マルシェ de マッカリ」。
今年は昨日と来月の2回開催。
KimさんとSachiさんでイコロも出店。
自分も昨年は都合が合わず1回も行けなかったので、初めて覗いてきました。

 

いい感じでした。
木々も育ち、庭らしくなったことが大きいでしょうが、主催者の富田医師夫妻を始め、スタッフ、利用者やサポーターの皆さんの真摯さ、暖かいホスピタリティーを感じました。
やっぱり人ですね。

 

ウクレレとギターのミニコンサートも参加。

晴れて背景に羊蹄山が入った景色を想像すると、たまりません。
イコロでもいいですよね。
いろいろヒントをもらいました。

 

その後ニセコ方面を覗いてきましたが、日曜でもあり人と車で混雑していました。
やはり勢いありますが、どうにも落ち着かない。
規模は小さいものの真狩の方が落ち着く。
イコロと賑わう某ガーデンのような対比ですが、自分はどうしても前者でしょうね。
敢えて人を避けている訳ではないですが、優先すべきは空気感で、集客はその結果と思います。

 

番外編、

 

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空の庭の駐車場の向いのお宅。
自宅の除雪用のホイルローダー、そのバケットに乗ってのマツの剪定。
おじさんのワンマンプレー、さすが真狩!

2016

7.28


日記

生垣

DSC04920昨日は雨の中Jimmyさんと毎年恒例の垣根の刈り込み、すっきりしました。
どうしても車枝が多くなっているので、その除去を主体に鋏で切り戻し。
ヘッジトリマーや刈込み鋏は使わず鋏、刈り込みはやはり鋏で各枝を見ながら、それが原則ですね。
上部が軽くなり、中まで日が入り、結構目に付いた病虫害もこれで抑えられるでしょう。

 

例年汗をかきながらの作業ですが、今回は涼しく雨の中。
何より虫たちが飛んで来ないのが助かり、いつも以上に早く終えることができました。
込み入った所は雨天に、晴天時は風の抜ける開けた所に、が基本ですね。

 

生垣といえば、我が家のイボタの生垣。

 

DSC04923
従来はきっちりと方形に刈り込んでいましたが、今年からウェーブにしようと丸みをつけています。
イチイの下枝に合わせ、高さを変えます。
透いた場所をなくし、樹木と一体になって囲み込もうと。
まだまだ途中ですが、生育の早いイボタならそんなに時間かけなくてもイケると思います。

 

近所のイチイのロング生垣。

 

DSC04928
これは時間かかりますよね。
雪囲い不要の重量感ある生垣。
本当はこれがいちばん好きですが、今からでは生きているうちには無理。
宝もののような生垣、うらやましい。

 

ガーデニングコンテストみたいに生垣のコンテストあればいいですよね。
積雪地の生垣ってややこしいですが、それだからこそ価値があると思うんです。

2016

7.25


日記

ベニバナテリハノイバラ

DSC04889ベニバナテリハノイバラ、だいぶ前に見てみたかったので取り寄せた株ですが、岩見沢でもイコロでも開花中、自分にとっては初花です。
当たり前ですが、やはり赤いですね。
茨城県産とのことですが、f.のrosifloraなんでしょうか?
葉も花もコテコテ、交雑種ではないような気がしますが…

 

話変わりますが、最近物忘れが著しい。
だいぶ前からですが、とくに最近ひどい。
人の名前と顔は完璧です。
昨日もイコロで声をかけられ、話は合わせたものの最後まで全くわからない。
失礼しました、と言っても向こうは憶えていると思っていたんでしょうね。
なおさら失礼ですよね。
ごめんなさい。

 

持ってたモノをどこに置いたかわからなくなる、これも日常茶飯事。
一日二回なんてこともよくある。
あれもこれも、です。

 

業務連絡、
岩見沢のMizさん、忘れたもの明日持参します。
Kimさん、伝票ありました。
皆さん、ご迷惑おかけしております。
すみません!

2016

7.21


日記

オオウバユリの不思議

そろそろ小学生も夏休みに入るようで夏本番ですね。
予報では今日からずーっと晴れのよう。
昨日はまだ少しぐずぐず天気、イコロは霧雨で18℃、一時間後の札幌は28℃(車載の温度計)。
10℃の違いは大きいですが、それよりも森と街なかの空中湿度の違いを大きく感じました。

 

DSC04862この時期の林床の主役オオウバユリ。
イコロへの林道沿いの株ですが、今年はどうにも開花している個体数が少ない。
しかも、咲いているものも花茎短く、花数も少ない、しょぼい、のですね。

 

実生から開花まで最短でも7~8年、10年以上もかかることも多いともいわれますが、今年の天候のせいか?10年ほど前の天候のせいか?
同じく今時分の林縁部の主役ノリウツギも花付きが今いちのような気がします。
当年枝咲きなので、やはり今年の天候でしょうかね?
雨十分で豊作っぽいですが…

 

わかりませんね。
わからないと言えば、このところイコロ周辺のオオウバユリ群生地を2回ほどのぞいてみましたが、次代の根出葉だけの株がほとんど見られない。
サイズ違いの予備軍がいっぱいあるはずなのに見つからない。
地下で眠ったままでは太れませんよね。
うーん。

 

植物、わからないこといっぱいです。

2016

7.13


日記

東奔西走

うん、あっち行ったり、こっち行ったり、ほんとに東奔西走ですね。
と言っても、自分はお決まりのコースが多いですけどね。
昨日は岩見沢、今日はこれから羽幌に走ります。

 

いわみざわ公園もローズフェスタは終了しましたが、まだまだ花は見られます。
「もう盛りは過ぎたな」の声も聞かれましたが、いやいやこれから秋まで続くのですね。
確かに一番花の一気感はないものの、これからは各々二番花、そして秋花へと。
ロングラン、減り張りつけながら頑張って管理してほしいものです。
バラ園は大変ですね。

 

盛りは過ぎたものの、今年は妙に花保ちが良いと思います。
雨のせいでしょうね、十分水が足りてます。

 

DSC04788駐車場横のツクシイバラもまだまだ見れる。
とくに両サイドのCrimson Ramblerはしぶとく満開状態を保っています。

 

DSC04794渦巻き中央部のMay Queen+New Dawn+Sea Foam、うまく花期が合いました。
だいぶ回復したので、来年は頂上までいけるかな。

 

DSC04799お気に入りのZ4のフロリバンダ、Bella Rosaも満開、遅咲きですね。
秋花が楽しみ。

 

DSC04810入口のフェンスにはHMskのLavender Lassieが満開。
ムスクの香りも楽しめ、やっぱりいいですね。

 

HMsk、ハイブリッドムスク、今度の日曜17日のイコロのローズトレーニングは半つるものがテーマですが、主役はHMsk。
自分としてはいちばんのお薦め。
いろんな意味で総合点は最高と思います。
きっと熱く語るんでしょうね、否が応でもそうなります。

 

どこかでHMskだけの庭をやりたいものです。
ずーっと思ってますが、なかなか実現できない。
どなたか手を上げてくれないかな?
全力で加担しますよ。