イコロの森

ガーデン日記

2019

4.12


作業
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土って大切

今日は、北広島~江別のお庭で、冬囲いの撤去と消毒を行いました。

北広島のお庭は、元々すごい粘土質の土壌だった場所でした。

最初の庭づくりのときに最低限の土壌改良を行いましたが、その後は、お施主さんがコツコツと土壌改良を続けてくださっています。

敷地内にあるコンポストヤードに植物残渣をどんどん重ねて、月に一度天地返しを行って、自家製の植物性堆肥を作って、それをコツコツとガーデンに戻して土壌改良を続けています。

地産地消です。

そして、目に見えて土壌が改善されています。

イコロではなかなか増えない植物も、モリモリと大きくなっています。

最初のころは、苦戦していた樹木類も一気に大きくなり始めています。

やっぱり、日々の努力が確実に結果として現れています。

 

粘土質は最初は硬くて大変だけど、やっぱり肥料持ちが良いので、うらやましいです。

でも、日々努力の積み重ねがないと、すぐにカッチカチの年度に戻っちゃうので、今のすばらしい土壌には頭が下がります。

 

 

 

2019

4.6


作業
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外作業スタート

本日より、ご近所ゴルフ場での作業スタート。

懐かしのハートのガゼボに会ってきました。
今日の作業は、バラの冬囲いをひたすら外して、しっかり消毒。

バラの枝は、青々しているのもあれば、しおしおになっているのもあって、囲いを外すたびに一喜一憂でした。

ハートに向かって右側の成績が悪かったように思います。

 

おもしろかったのは、芝生にできたけもの道。

来場者用に除雪したのが、そのままハッキリと跡になっていました。

冬の間中、雪の下になっていたところは、緑色。

やっぱり雪のお布団って大切ですね。

 

バラの冬囲いを外しながら、すっごい足元を見ながらの作業で、結構時間がかかってしまいました。

と言うのも、足元からすごく愛らしい新芽がたくさん出てきていたからです。

これは、タイツリソウ。

ほんのちょっとだけ顔をのぞかせているチューリップの芽は、赤っぽくて保護色になっていて、よくよく観察しないと踏んじゃいそうです。

 

明後日は、ボスにつるバラ剪定と誘引をバトンタッチします。

ボス、愛らしい芽出しを踏まないでくださいね~。

 

2019

4.5


花カレンダー
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スノードロップ

毎日、温室に篭って作業していたら、気付かないうちに森にも春が訪れていました!

3月の高温でスノードロップもあっという間に終わっちゃうかもと思ってたけど、ここ最近は、寒い日が続いたので足踏み中のようです。

 

あれもやりたい、これもやりたいで、パニック状態ですが、春は確実にやってきますね。

ガーデンオープンは4月21日(日)です。

そのころには、さすがにスノードロップ終わっちゃうだろうな~(涙)

 

 

 

2019

3.25


徒然日記
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栄養補給

Pulmonaria saccharata ‘Mrs Moon’

春一番に、小さな花を咲かせるプルモナリア。

ミセスムーンは葉の水玉模様も素敵ですが、花の色がブルー~ピンク~サーモンピンクのグラデーションになるところが最大の魅力だと思います。

同系色のグラデーションなので、ガチャガチャしなくて華やかなのに上品な上、花付きも良いので、明るい日陰に最適です。

 

今日も朝から元気いっぱい宿根草の手入れだったのですが、昨日は3人そろって午前様だったので、変なテンションでした。

昨晩は、友人家族主催の「カキフェス」に、揃ってお邪魔してきました。

ただただ、ひたすらに厚岸の牡蠣を食べ、奥様が次々と出してくれる美味しすぎる手料理の数々をいただき、友人のシャレオツリノベマンションを愛でて、なぜか案外立派なスクリーンで映画を途中まで見て、仕事に関係ないことをひたすらしゃべりたおし、時間を忘れ終電を逃す(笑)素晴らしい時間でした。

かぼちゃの揚げびたしと、〆のカレーが超絶美味しかった!

我々が退散した後も宴は続き、エアーカラオケからのサイリウムまで登場したらしい。

私に若さと体力があったら、朝までご一緒したかった。。。

牡蠣パワーはもちろんだけど、楽しい気持ちが充電されたので、がんばるぞ!!!

 

 

2019

3.23


作業
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ういんたーあげいん

また降っちゃいましたね。

まぁこのまま春にはならないとは思っていましたけど。。。

実際、出勤前に車の雪を降ろしてからドアを開けたのは、久しぶりでした。

除雪道具片付けなくって良かった~。

 

温室では、雪割り草が咲き始めました。

このシンプルなタイプが、好きです。

とてつもなく愛らしいし、まるっとした葉もまた可愛らしいのですが、イコロの売店がオープンするころには、花が終わっちゃって、誰の目にもとまらずに、毎年在庫になり続けるという悲しい運命の苗です。

 

毎日、毎日、時には助っ人の手を借りながら、宿根草の手入れを進めております。

ひたすらポットに苗を植えるさっちゃんの背中が、神々しいです。

この広いスペースと、腰が折れるかと思いながら運び込んだ土は、これからやってくる輸入苗のためです。

でも、来ない。

来ないのよ。

まぁ色々理由はあるようですが、結局今月末になりそうです。

と言うことは、この土は運び込まなくって良かったってこと?

考えると胸が苦しくなるので、黙々と宿根草の手入れを続けます。

 

今日は、ピートさんの映画の渋谷のユーロスペースでの初日でした。

映画館上映というのは、ある種のチャレンジでした。

と言うのも、イコロの森での上映やお教室での上映会は、ある程度、園芸とかランドスケープに興味のある方が対象となるけれども、映画館は、不特定多数の方が対象になるからです。

字幕については、映画の配給をされているプロフェッショナルの方から指導をしていただいて、誰にでもわかる文言、読み切れる文字数、タイミングなど、すべてを修正しました。(←もちろんさっちゃんが!)

で、そんな手間をかけた理由は、「ガーデンとかには興味ないけど、たまたま観た」って人に、一人でも植物に興味を持ってほしいから。

「花なんも咲いてないじゃーん」と思ってた人に、冬の始まりのシードヘッドとか雲の巣のキラキラの美しさに気付いてほしいから。

キレイと思える対象が増えれば、少しだけでも生活の中のキラキラした瞬間が増えるから。

世界ちょっとだけキラキラ化計画です。

言うことだけは、壮大です(笑)

 

上映は、4月5日(金)までです。

是非ぜひ、足をお運びください。