イコロの森

ガーデン日記

2017

10.16


花カレンダー
コメント1

赤い実

伊達の現場からひと走りして、早来の川原さんのところへ。

お願いしていた樹木を車に乗っけたら、ちょっとだけ圃場探検。

 

このカマツカの紅葉と赤い実、すごく素敵でした。

かなり大きく育っていたのですが、これくらい大きくなると早来で充分越冬するそうです。

紅葉のグラデーションが、何とも言えない色っぽさでした。

 

で、赤い実つながりで、このアロニア。

アロニア アルブティフォリア。

実のサイズ感は、ナナカマド的でした。

メラノカルパみたいに渋いのかなぁってことで、とりあえず食べてみました。

 

渋さが来る前に梨っぽい味がして、後にえぐみが残る感じ。

これならメラノカルパより食べやすいかも!と一瞬思ったけど、実のサイズに対して、種が大きすぎるので、加工は面倒だな。

観賞用花木ですね。

メラノカルパより優しい雰囲気。

雑木のお庭に似合いそう。

 

駆け足だったけど、ノリウツギとかエリカとか、ブッドレアとか、まだまだ欲しい植物だらけ。

いくつか頭の中メモに書き込み済。

お忙しいのに丁寧にご説明していただいて、どうもありがとうございます。

 

 

 

2017

10.12


作業
コメント0

レベルは大事。

夏の間お休みしていた工事をせっせと行っております。

現場は、大小いろいろありますが、どの現場でも大事なのは、レベル!

土を扱っているので、高さの見極めがおかしいと、簡単に崩れてしまうからです。

大雨が降ると、簡単に水道(みずみち)ができたりもします。

まぁ水道は、レベルだけの問題ではないですが。。。

 

今回の現場は、ある病院内にできる小さなお庭。

「もしかしたら車いすの方が使うかも!」ということで、できるだけフラットになるようにがんばっております。

元々、微妙に勾配がついている場所なので、どこかでその高低差は解消しなければなりません。

今回に限っては、花壇の中を斜めにすることにしました。

現場のみんなで相談して、おばあちゃんでも自力で楽しめるように園路は平らに、幅も120センチ確保で。

そして、「平板のカット入るけど枕木とインターロッキングのこのラインをあわせたいのよ」と、ほぼ誰にも解らない細かすぎるこだわりにも、「見た目きれいにでしょ。わかってますよ。」と言ってくれるこのチームには感謝しかありません。

(間違いなくうんざりしてると思うけど。。。)

 

きっと、可愛らしい小さな憩いのスペースができると思います。

楽しみ、楽しみ。

 

 

 

 

 

2017

10.6


花カレンダー
コメント0

秋進行中

一気に寒くなりましたね。

日中は晴れていると、日差しが暖かいのですが、事務所はじっとりと寒いので、すでにヒートテックフルボデーとムートンブーツで完全武装です。

自宅は、すでに9月の終わりからファンヒーターをつけてしまいましたが、イコロの森のストーブはまだつけておりません。

でも明日あたりからつけないと、やってらんないかもしれないですね。

 

ガーデンの中は、シードヘッドが美しい季節になってきました。

私、アスクレピアスについては、花が満開の時期には、さほどワーワー言いませんが、このシードヘッドは毎回ワーワー騒がせてもらいます。

本当に美しいのです。

特に夕日とのコラボが最高です。

鞘にびっしり入った種が出るかでないかくらいのタイミングで、純白の綿毛がちょっと出たくらいが声も出ないくらいに美しいのです。

このカサカサした鞘にどうしてってくらいの、クリアな白いフワフワなのです。

それが光に透けると、息をのむ美しさです。

私の写真技術ではお伝えできないので、是非、実物を見に来てください(笑)

万人受けはしないのは知っていますが、シードヘッド好きの方にはピタッとはまると思います。

ちなみに、イコロではこぼれ種で増えるって感じはないですね。

 

イコロの森ナーサリー オンラインショップ

 

 

これも愛らしいアスターです。

ずいぶん長い名前に変わっちゃいましたが、シンフィオトリクム ラテリフロルム 変種ホリゾンタリスです。

 

白い花弁の中心がピンク色で、小花がたくさん咲くので、金平糖が山盛りみたいです。

案外どっしりした株なので、倒れないのも魅力ですね。

これのダークな葉色バージョンのプリンスもカッコいいです。

草丈が50~60cmくらいなので、広葉樹の株元に塊でドンとあると素敵かもしれません。

ただ、今の時期まで花が咲かないので、それまでの時間稼ぎで球根も一緒に植えておくと、楽しいですよね。

 

イコロの森ナーサリー オンラインショップ

 

 

 

 

2017

10.3


作業
コメント0

収穫の秋

今日は、ご近所ガーデンのニドムへ。

そろそろ限界だった百合をせっせと掘って、消毒して、分球して、再植え込してきました。

植えっぱなしで6年。

文句も言わず(言ってたのかもしれませんが)、毎年立派な花を咲かせてくれる優秀な株でした。

来年も楽しみにしています。

 

急に冷え込んできているので、球根植え込みの時期ですね。

毎年、秋に販売した球根は数球取っておいて、春のディスプレイポットでみなさんに見ていただきつつ、我々も販売した球根の状態を確認しているのですが、今年の春の問い合わせNo.1は、フリチラリア ペルシカでした。

ディスプレイポットの他に、ローズガーデンのパーゴラの下に、カマッシアと一緒に植え込みました。

イコロの森は、土が痩せているので、こんな感じでしたが、リッチな「いころのつち」に植え込んだ芽出し苗は最高に美しくて、結構なお値段の芽出し苗が完売になりました。

今年の取り置き分は、全部コンテナ栽培にしようかなと思っています。

黒百合と親戚なのが納得の、ちょっとスモーキーというかベルベットっぽい質感の黒花の中には、ハッとするくらい鮮やかで美しいオレンジ色の雄しべが最高に美しい組み合わせです。

リッチな土のコンテナ栽培だと、花後に球根をひっくり返したときにも全然痩せてなくて、プリップリの状態でした。

コンテナ栽培、おすすめですよ。

イコロハウスで販売中です。(あと10球しかないけど。。。)

 

オンラインでも販売中です → イコロの森 ナーサリーストア

 

 

 

 

2017

9.29


作業
コメント0

将軍!!!

本日は、真狩の「空の庭」での作業でした。

よりによってと言う感じの天候で、普通タイヤで峠に向かうのはちょっとドキドキでした。

温度計が2度を示していたときは、「え~っ将軍早すぎ~」って思いましたが、現地ではフワフワと雪虫が飛んでいました。

寒そうな花壇の中で、シンフィオトリクム ドゥモスムがすごく華やかで目を引きました。

小型のキクで、地面を覆うように咲くので、斜面とかに向いているかもしれませんね。

イコロの森 オンラインストア

 

 

温室の中では、イチジクの実が、後もうちょっとって感じになっていました。

美味しそう!

子供のころは、イチジクやビワなんて、そこいら中になっていたイメージだったけど、北海道に来たら高級品ですもんね。

(ちなみに私は、ちょっと割れたくらいのまだ若い実が好きです)

 

将軍が山を越えてきそうな雰囲気の空模様ですが、何とか後1カ月、がんばろう!!!