イコロの森

イコログ

2020

5.13


日記
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青バケツ活け

お客様の所での作業が続いています。樹木の剪定は、本来はその樹種に適した季節がありますので、継続して管理に入らせていただいている庭ではそのようにしますが、突然剪定を依頼された場合、「え、これから咲くのに、いいんですか?」ということが、結構あります。樹木のタイミングと、私たちのタイミグが違う場合はしょうがないです。「切りたい時が、切り時」というのもあるのです。

そんなときは剪定した枝を頂戴してしばらく自分で楽しませてもらっています。去年はスモモの枝を楽しみましたが、今年はこちらです。

かっこいいバケツがあればよかったですが、ないし、今は休園中。自分たちだけのお楽しみなので、よいでしょう。本当は数本、家に持ち帰ろうと思ったけど、作業中、軽いアレルギー症状が出てしまったので、自分ん家に飾るのは危険だなと。

ポットディスプレイのスイセン。

Narcissus bulbocodium ‘Golden Bells’

これは園芸種で色も鮮やか、ちょっと花も大きめに見えますが、Narcissus bulbocodiumを見ると、イギリスの春を思い出します。まだちょっと肌寒い感じの。鳥の鳴き声も聞いていると、ほんとそのままフラッシュバックします。あの時いいなと思ったのと同じ空気感のなかにいるんだなーと、よかったなーと思います。

2020

5.8


日記
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庭作業の幸せ。

今日も快晴。気温もあがり、諸々あったけど一瞬だけ庭で除草。庭がある幸せをかみしめてました。芝刈り機の音も、剪定のハサミの音も心地よかったです。

芽吹き始めた生垣の淡いオレンジが最高に美しいです。

2020

5.5


日記
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別のつがい

コニファーガーデンの丸池につがいが。

人が少なく、静かだから、ゆっくりしていってもらえれば。

Tulipa turkestanica

チシマザクラ

庭をかこむカラマツもほんのり緑色に。

自粛が続くようですので、オンラインストアでも覗いてください。

イコロの森 オンラインストア

2020

5.3


日記
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ぽかぽか

イコロの森は静かでぽかぽか暖かい一日でした。

ウッドランドガーデンのスイセン ‘テータ・テート’も開花しました。

まあ、でも、なんかさみしいですね。しょうがないけど。

ボーダーの芝生のエッジングもキレッキレです。断崖できてます。小さい人形でもおいて、断崖感を演出してみたいです。

こんな状況でも、しっかり作業してくれるみなさんに感謝。

庭が趣味の方は、家にこもるのも悪くないのでは??今年こそ、と思っていた作業をとことん突き詰めるのもいいですね。こんな感じで、芝のエッジングを極めるとか、ほったらかしの樹木をめちゃくちゃ丁寧に剪定してみるとか。庭にいれば、いくらあっても時間は足りないですね。きっと夏にはみんなに見てもらえると信じて。

ところで、ディクスターでは、先月開催されたファーガスのZoomによるレクチャーを、日本とオーストラリア時間に合わせて、もう一度開催してくれるそうですよ!あの、熱いファーガスのレクチャーを体験できる貴重な機会です!生配信?って言わないか、Zoomは配信ではないのか?よくわからんが、ライブなんで(だと思うけど)、残念ながら字幕等が付くことはないでしょうが(と、思うけど)、園芸好きな皆さんには、きっとファーガスのパッションが届くでしょう。STAY HOME中のすばらしいプレゼントです。いやなこともあるが、なんだって世界中で共有できる時代なんですね。英語、かじっといてよかった。

ファーガス本人から、メールを頂戴したので、我々も参加しますよ。実はメールが来ただけで相当舞い上がっております。うれしい。

英国時間の5/9(土)9:00から。日本時間ではー、ええと、、、間違ったらやばいので、ご自分で計算してください!

詳細とご予約はディクスターのウェブサイトからどうぞ。

www.greatdixtershop.co.uk

2020

4.28


日記
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排除か共存か

オープンが延期になって、いつにも増して静かな春です。

そんな春に人知れず(同僚には逐一報告していましたが)、ある戦いがありました。それはカラスの巣。

マンションの部屋の前にあるアカエゾにカラスがつがいでやってくるように。管理会社の方に処理してもらっても、しつこくやってきます。対応してくれた方からは、タコを捕るときの道具(伸縮性の棒の先にタコをひっかけることができる金属製の部品が付いている)を託され、毎朝・毎晩、ベランダからその恐ろしい棒を伸ばして、処理しておりました。まさに鬼畜の所業。つがいのカラスは、いちゃいちゃしているようにも見えるし、たまに座り心地を確認しているように見えるしぐさも、だんだんかわいく見えてきて、自分のその行為にメンタルが付いていかなかったです。このまま、共存してみるかと、何度思ったことか。

巣を作る枝を切りたくてしょうがなかったけど、自分の木ではないし、下の階の住人や駐車してある車に迷惑かかるといかんので、それも管理の方に依頼することに。それでも、つがいは違う高さの枝にも作るように。。。なんども来ていただいて、ようやく最近落ち着きました。ホッとする気持ち反面、思い出すとすこし心が痛みます。

しかし、子育てが始まると、鳴き声がうるさいし、威嚇されることもあるということで、仕方ないですね。「行儀が良ければ共存してもよい(FIVE SEASONSより)」んですけど、こればっかりはわからないですからね。無関心のマンション住人も、子育てが始まった段階で「うるさーい」となるかもしれないし。まあ、どこかもっと良い場所を見つけてくれてることを心から願っています。

<今回学んだこと> ※お困りの方はご参考になさってください。

・私有地のカラスの巣の駆除は行政は手を出せない。自分で何とかしよう。集合住宅の場合は管理人に。

・地域によってかもしれないが、卵が産まれてしまうと法律により駆除してはいけない⇒処理するなら急いで。

・子作り中、あまりにも威嚇が激しいなど、事情によっては駆除の許可がおりることもあるらしい。(地域によるっぽい)

・巣を取り除いても同じ場所、近い場所に作りたがる

・巣を作りそうな枝を剪定することが大事。日ごろから樹木の手入れをしましょう。(我々としてはこれが一番大事ですね。ことが起こる前にご依頼ください。)

・おどかしたり、威嚇してカラスを遠ざけるのはよくない。別の場所で子育てを始めたとしても、人間を敵とみなし、威嚇するようになる(どこかのウェブ情報)らしい。。。

・巣作り中、夜はねぐらに帰るので、処理するならこの時間帯がチャンス(でも見えない)

・巣を処理した場合、部材も集めて処理すべし。落ちた部材は再利用できるので、搬入手間がかからず、作業効率があがって、新しい巣がすぐできる

さて、世界中でしばらく共存しなくてはならなくなった例のやつのため、イコロの森のオープンもじらされております。

あたらしいナーサリー、すごく気に入ってます。

残念ながら、休園中ですので、いまはオンラインストアでぜひお買い求めください。接触機会を減らすための、年パス事前購入制度も導入。GW中の年パスウェブ購入で、オンラインストアで使えるクーポンもプレゼントしています。

一度、オンラインストアをのぞいてみてください!

イコロの森 ナーサリー オンラインストア