イコロの森

イコログ

カテゴリー: 日記の記事一覧

2018

4.20


日記
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順路

オープン前夜、カーボン紙で写した「順路」をポスカでなぞっております。

 

奥にあるウッドランドガーデンの存在を知らずに帰られる方もいるようです。イコロの森をすみまで味わっていただきたく、手づくりサインを作成中です。まるで学際前夜のようです。しかし、間に合いそうもなく、完成はもう少し後になるかと思いますが、こんな感じで、いろいろ手づくりなガーデンとナーサリー。みんなで色々考えて、話して、マイナーチェンジ個所がいくつかあります。このサインもそのひとつ。

 

いよいよ明日オープンです。

 

スノードロップや、フクジュソウがいい感じですよ!

 

皆さまのご来園をお待ちしております。

2018

4.6


日記
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急に寒い

昨日の夕方あたりから、急に寒く感じております。今日も雪も降り、冬のようですが、オープンは近づいております。色んな意味でそわそわしています。

 

今朝は、3人でガーデンへ。積年の問題点を解消すべく、ガーデンを一周しながら話し合いです。少しずつですが着実に準備は進んでおります。焦ってしまう気持ちがありますが、これはオープンするまでなくならないんでしょうね。

 

↑いろいろ、準備中。

 

今年は10周年イヤー。11年目の春となります。4月21日オープンです。おおきな変化はありませんが、(あ!あった。レストランがリニューアルです。詳細は今後。)私たちらしく、イコロを愛してくださる方々に感謝の気持ちをこめた一年にするつもりです。あと少し、楽しみにお待ちください!

2018

3.30


日記
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春に咲く、秋に咲く

気温が上がり、雪が一気に解けています。

ウッドランドガーデンへ散策。まだ園路はぐちゅぐちゅしていますが、土がすっかり見えて楽しいです。冬は長いと思っているけど、「もう春か。」という気もします。

 

シクラメン コウム(Cyclamen coum)が、少しだけ咲いてます。

 

秋に開花する種類は、葉がきれいです。(Cyclamen hedelifolium

秋咲きのシクラメンはウッドランドガーデンやボーダーの花木の下で、実は咲いています、という感じで毎年ちゃんと秋に咲いていますが、気がつかない方も多いかもしれないです。本来であればその後も木々の落葉後に美しい葉を観賞できますが、北海道では雪の下になるので、植える場所を考えて花と葉をできるだけ長く観賞したいですね。春咲きのシクラメンは何と言っても、雪解け直後から花を咲かせてくれるのが嬉しい。春に咲くシクラメン、秋に咲くシクラメン。どちらも北海道の戸外で越冬するシクラメンです。

2018

3.4


日記
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第二弾

陽が射すと温室の中は随分暖かく、朝晩は真冬並みの気温でも春が近づいているんだな、と先週は明るい気分にもなったのですが、大きな嵐が来ましたね。嵐の後、再び温室には雪が乗っかり、外の気温は上がっているのに、温室内はまた冬に戻ったような感じさえします。ただ、室温は安定するので、ドアや窓を開けたり閉めたりしなくて済むので、楽といえば楽です。

 

そんな温室に、昨日オランダからの宿根草苗第二弾が到着しましたよ。

 

第二弾は少量なので、植え込みも一日で終わるといいなと思っております。

 

在庫苗の手入れは今、日かげ部門のHあたり(=ホスタ)をしております。とうぜん、オランダ苗の植え込みが終わればまたそちらにかかることになりますが、少しずつゴールが見え始めています。そうでないと。もう3月ですからね。

2018

2.5


Root File
日記
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やまさん。

明日から、イコロの森の間伐を手伝ってくれるヤマサングレイト。元ばんえい競馬の馬だそうで、テレビ出演もしたことがあるようです。ガーデン周りやウッドランドガーデンなどの伐採木の搬出をしてくれることになっております。イコロ以外の場所にも遠征するそうですよ。

あいさつ代わりに色々差し出してみたが、全然食べてくれず、警戒されているようです。ガーデン整備に一役買ってくれるやまさんのために、なにか美味しいものを準備したいと思っております。

 

馬搬は、重機を使わず木材を搬出できる、環境にやさしい方法です。また、重機を使うとなると作業通路確保のために本来切らなくても良い木を切る、ということもなく、雪が積もっていれば林床も傷つけずに済みます。その分、馬が一生懸命白い息を吐きながら木を運んでいる姿をみると、美味い物を食べさせないと、と思うわけです。よろしくお願いします。やまさん。個人的には大学時代の競馬好きの先輩「やまさん」を思い出しました。

 

Roots File 26. Penstemon hirstus ペンステモン ヒルスツス

昨日のペンステモン ディギタリスに比べると少し根が繊細な印象を受けました。あんまり土を落とすと根もボロボロ落ちちゃうので、株分けの際は土を落としすぎないように、大きく掘り取り、おおまかに分けるのが良いでしょう。持ち上げたり、植え込んだりする作業時もやさしく持ち運びたいですね。

 

 

Roots File. 27 Persicaria amplexicaulis ペルシカリア アンプレクシカウリス

イコロには、園芸種‘アルバ’、‘ブラック・フォールド’、‘ファイアテイル’などがあります。どれも夏から秋に向けてガーデンには欠かせない宿根草ですね。場面に応じて花色を選び使い分けますが、どれもグラスやシンフィオトリクム、エウパトリウムなどなど、シーズン後半に見ごろを迎える物と当然相性がよいです。太い根茎が地際を這い、芽がにょきっと出てますね。根茎から細根も一杯でていて、結構長い。そして根茎はワイヤーのように細いが丈夫です。しかし、こうやって土を落として根と地上部を観察していると、植栽年数がたった宿根草の株がドーナツ状になっていくのがよくわかります。