イコロの森

イコログ

カテゴリー: 日記の記事一覧

2021

1.22


ナーサリー
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日記
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夏の夜(よ)、夏の陽

Heliopsis helianthoides var. scabra ‘Summer Nights’

大量にあるので、悩んだのですが、やっぱりきれいにすることに。つちを落として植え替えです。

夏の中盤から後半にかけて開花するヘリオプシス。半日陰でもしっかり開花します。

レストランガーデンではミナズキ(Hydrangea paniculata ‘Grandiflora’)の手前で暴れるように咲いてます。確かにきれいにすっと立っていないけど、庭になじんできれいですよ。

日向に植えればきれいに立つのかな、と思いますが、やはりピースティックなど、支柱をするか、周囲との組み合わせで倒れにくくする工夫は必要かもしれないです。

道内某所花壇。きれいに立っていなくても、こんな感じで悪くないと思いますけどね。

赤黒い茎が最高にかっこいい品種です。上の写真は自分の植栽ですが、色がはっきりしすぎて派手ですね。。。今どきの雰囲気ではないかも。繊細な穂を持つグラスと合わせていけば、良さが引き出せそう。北海道ならパニクムとかかなあ。

ついでに、’Sommersonne’という朗らかな品種もあります。

こちらは伊達の個人邸でよく咲きました。

本日の成果。

植え込みのスピードに追い付かれました。

現在の進捗状況。

【お知らせ】

いよいよ明日から配信開始!「ナイジェル・ダネットオンライン講習 FUTURE NATURE: GARDENS IN THE CITY ガーデンシティの未来」

楽しみですね。

トレイラーでちらりと見てみましたが、さすが大学の先生。なんかすごくわかりやすそうな予感です。日本語字幕付きで受講できる大変貴重な機会です。また来週にはご本人がライブで登場し、皆さんの質問に答えてくださいます。通訳はSachiさんが担当しますので、ご安心ください。質問は日本語で、事前にメールで受け付けますので、それもご安心を。大変貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。なお、この講習は有料です。以下のページよりお申し込みください。

・・・・・・

・・・

と、購入ページのリンクを貼ろうと思ったら、なんとただいま、弊社オンラインショップが使用しているプラットフォームBASEが19時までメンテ中とのことで購入ページに飛べませんでした。。。申し訳ない。

でも一応、張っておきます。

■ナイジェル・ダネット講習 チケット購入ページ

講習の配信は明日からで、一週間ご覧いただけます。メンテ時間は延長されるかもしれないとのことなので、いつからご購入いただけるかはっきり申し上げられませんが、明日以降、ご購入ください。しょんぼりですわ。あ、こんな時こそ、ぴえん、か。

よい週末を!

2021

1.21


ナーサリー
日記
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Helenium

Helenium ‘Waltraut’

ヘレニウムは土を落とすと、簡単に根がほぐれていきます。一芽一芽わかれてしまうので、そうならないようにやさしく土を落として、そのまま大きなサイズに植え替えています。

去年初めて仕入れた、Helenium ‘Sahin’s Early Flowerer’も、12㎝の深ポットで大きく育っていますよ。

去年のナーサリーでの様子。Helenium ‘Sahin’s Early Flowerer’

現在の進捗状況。

いつの間にかまた列が更新されています。

2021

1.18


ナーサリー
日記
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Geranium sanguineum

Geranium sanguineum f. nanum

Geranium sanguineum(アケボノフウロ)はピンク色の花で、ゲラニウムの中でも特に乾燥に強い種類です。イコロの森でもドライガーデンにあります。

写真は、f. nanum の根で、「f」はformで品種のこと。園芸品種ではなく、自然の状態で人工的でなく形や大きさなど、基本種と区別できるものになります。「nanum」は確か矮性とか小さいとかいう意味だったはずなので、花が小さいか、背が低いかなんかだったような気がします。あいまい。。。

とにかく、イコロみたいな腐植が少ない土でもよく育つGeranium sanguineum。育てやすく丈夫なゲラニウムです。お選びください。

これもまたシロバナの

Geranium sanguineum ‘Album’や

園芸種のGeranium sanguineum ‘Max Frei’もあります!

Geranium sanguineum ‘Album’

現在の進捗。

2021

1.17


ナーサリー
日記
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クロバナフウロ

Geranium phaeum ‘Album’

Geraium phaeumのファエウムはラテン語のPhaeusが語源で、花の色を表す「茶色がかった」という意味です。日本語では、「クロバナフウロ」だけど実際は確かに茶色っぽいというか、栗色っぽい花色ですもんね。

ところで、Geranium phaeum ‘Album’の’Albumは「白い」という意味ですから、この品種は白い花が咲きます。ので、あえて日本語で言うなら、「シロバナクロバナフウロ」「クロバナフウロのシロバナ」ですか?

「トゲアリトゲナシトゲトゲ」の世界ですね。

イコロの森ではこの「クロバナフウロ」の園芸種がアルブムの他にもいくつかあります。

Geranium phaeum ‘Lavender Pinwheel’
Geranium phaeum var. phaeum ‘Samobor’

写真はないですが、

Geranium phaeum ‘Mourning Widow’

Geranium phaeum ‘Raven’

’Raven’は、きれいな青色で去年初めて仕入れた品種です。かっこいいですよ。

クロバナフウロはやや日かげでも花を咲かせます。開花期は他のゲラニウムよりやや早く、イコロでは5月後半から咲いてます。これは貴重。

2021

1.16


ナーサリー
日記
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温室との付き合い方

今朝は、湿った重たい雪が降っていました。

通勤路で、除雪車とすれ違い。いつもなんとかすれ違えるのに、今朝はすれ違えず、先行の車もバックで戻ってくるので、自分も数百メートル戻る。

なんとか出勤して温室に行くとなんと外気の方が暖かかったので、久々に扉を開放。今日は終日プラスの温度だったみたいですね。

ということで、外気も取り込んで温室内もどんどん暖かく。屋根の雪は解け始め、結露が落ちてきます。結露が落ちてくると、保温カーテンに水がたまり、カーテンを支えるワイヤーに負荷がかかって、故障の原因になりますので、水を逃がさないといけません。

そこで何年もずっと使っているこれの登場。

これでプスプス穴を開けていく。

ぷすっと挿して、ぐりぐりっとちょっと穴を大きくするのが私流です。この温室との付き合いも長いので、付き合い方というものもうまくなってきております。これも経験なのです。

ただ、いつか忘れたころに、たまたまこういう場所の下で作業していると、温室が暖かくなった時に、ふいに上から冷たいしずくが落ちてきます。それを事前に回避するのはまだまだ難しい。

現在の進捗状況。