イコロの森

工藤敏博の植物日記

2022.11.25日記

冬囲いの色味


昨日で自分が関わる外部の冬囲い終わりました。またひと段落。
最後は自宅そばの札幌のお宅のつるバラ。
積雪のための枝結束に加え、今年はあらかた枝抜きをしておきました。
確実に枝が残るランブラーだからこそ。札幌限定かもしれませんね。
来年が楽しみ。

 

あとはイコロと自宅。
イコロは宿根草の刈り取りなどパートさんたちがかなり進めてくれているので助かります。
自分は例年通りバラの動物避け囲いくらいでしょうか。
自宅は合間に。

 

冬囲い、自分はどうしてもバラ主体なので、コモ掛け、巻きものをするケースが多い。
従来はPPが主体でしたが、数量多いいわみざわ公園は別として、今年からなるべくPP使わないようにしています。
古くなればあの繊維クズ、生態系への影響が懸念されるマイクロプラスチックが出ますからね。

 

で、先日やったニドムのバラは新規導入の不織布を使いました。
少し硬くて柔らかいPPとは勝手は違いますが、色は深いグレーとグリーン。
どちらも色味的にはいいかと。
冬も宿泊客あるので、色味も重要ですよね。

 

一昨日行った、札幌のお宅の二階テラスの目隠しコンテナの防風ネット巻き。
ものはバラではなくヒバとビャクシン。
これも黒を使っています。
あの青い防風ネットを窓越しに半年間見ているのは辛いですからね。

 

本当はやっぱりムシロを使いたいのですが、後始末、収納が大変。
でも、景色としてはムシロ掛けがいちばんしっくり来ると思います。
米の国ですものね。
どこかで復活させたいものです。