イコロの森

工藤敏博の植物日記

2017.10.19日記

峠越え


覚悟して出ましたが、案の定モノクロの世界。
昨日の中山峠、しっかり積雪ありでした。
定山渓までまだまだ紅葉が楽しめましたが、峠にさしかかると別世界でした。
雪、重そう。

 

平地はまだまだ。真狩、空の庭で樹木の剪定。
「囲いまでには行くからね」と言っておきながら、囲いはほぼ終了しておりました。
でも目的は高木類なので、やれるものは一通り実行できました。

 

サクラやらカエデやらシラカンバやら。
休眠してから切りたいものと冬囲い、積雪地、豪雪地ってタイミングが難しい。同時期作業ですから。
自然形を維持する場合、不条理な枝を切るのみです(刈り込みものは別にして)。
自然形とはいえ、豪雪地では枝折れする横枝のサバキも必要です。が、不自然な切り詰めはしたくないし、切って不条理にするべきでもない。
何言ってるのかわかりませんね。

 

春も一気に来るが、冬も一気に来る。
慌ただしいが、減り張りあって自分は好きだし逆らえない。
その作業も好きです。