イコロの森

ガーデン日記

2018

12.2


作業
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耐久レース

雪がなかなか降らないので、毎日ガーデンで作業をしています。

 

今日は、ボーダーガーデンに堆肥をたっぷり敷き均しました。

イコロの土壌は火山レキの層が深いので、何もしないと砂利の中に植物を植えている状態で、植物にとってはものすごく過酷な条件なのです。

そこで、数年に1回株分けがてら土壌改良したり、写真のように花壇全体に敷き均しています。

乗馬クラブでもらった馬ふんで作った堆肥や、落ち葉をフレコンに詰めて作る腐葉土もローズガーデンやナチュラルガーデンで使っていますが、今回ボーダーガーデンに撒いたのは、仕入れた豚の堆肥です。

もみ殻と混ざっているので、軽くて扱いやすいです。

11tダンプで2台分ですが、今日で1台分とちょっと使っちゃいました。

他にも撒きたいところがたくさんあるのですが、優先順位を決めて撒きたいと思います。

 

カートで堆肥を積んでガーデンと堆肥置き場を何往復もしてて、ず~っと考えていたのが、

「ちゃんとしたコンポストヤード(とシュレッダー)が欲しい!」でした。

舗装されてて、コの字型の壁で区切られてるやつです。

カートで走りながら、「ココが良いかな。あっでもあっちの方がダンプが入れるかも」とか、ず~っと妄想していました。

やっぱ宝くじ当てないとダメですね。

 

ガーデンの中で、やりたいことが盛りだくさん。

雪が降るまでどこまでできるか、耐久レースです。

 

 

2018

10.15


イベント
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秋の空

どたばたと準備にあけくれた「おとなのあきじかん」が、無事終了しました。

ご参加いただけた皆さんには、喜んでいただけたのだろうか?

きっともっとできたのよね?

色々な反省はありますが、ご飯はおいしかったし、手作り映画館は、本編は充分すぎるくらいのクオリティー(さっちゃんがやってくれた)だったと思います。

堅い椅子とか、暗幕の穴から差し込む光とかは、今後の課題とします。

台風やら地震やらでイコロに泊まり込んでいたころには、今回のピートさんの映画の上映なんて、想像もしていなかったので不思議なものです。

映画は本当におすすめしたかったので、しつこく宣伝したし、知人にも声を掛けまくりました。

予想を上回るたくさんの方にいらしていただけて、本当にうれしかったです。

全員にご挨拶ができなかったのが残念ですが、久しぶりの元同僚達が家族連れで来てくれたのには胸が熱くなりました。

これからも低空飛行(もしくは匍匐前進)かもしれませんが、応援してもらえている限りはがんばりたいなと思いました。

 

午後からのどしゃ降りはビックリでしたが、みなさん風邪などひいていないでしょうか?

祈るような思いで毎日天気予報とニラメッコして、当日朝には雨マークが消えてたのでホッとしていたのに。。。

まぁ、秋の空じゃしかたないですもんね。

 

「おとなのあきじかん」にご参加いただいたみなさま、

ご協力いただいた出店者のみなさま、

お手伝いにいらしてくださったみなさま、

機材や資材を快く貸してくださったみなさま、

走り回ってくれたスタッフのみんな、

本当に本当にありがとうございました。

 

(写真)

今年も写真を3枚しか撮っておらず、そのうちの1枚です。

ku’s barでマスターは瞬殺でいなくったので、最後にヘルプで入った「はじめ店長」です。

ほとんどの時間は、スタッフががんばってくれました。

 

2018

10.10


イベント
作業
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絶賛いろいろ準備中

昨日は、白老のナチュの森で球根の植え込みでした。

張り切って植えたけど、全体の1/4植えれたかどうか。

火山レキのマルチングが結構重くて、かなり苦戦しました。

でもきっと春には、「大人かわいい」風景が見れるはず。。。

春の風景を思い浮かべながら、もうひと頑張りします!

 

夜は、スタッフ向けに映画の試写会を行いました。

実際に見てもらって、字幕の大きさとか翻訳のわかりやすさとかをチェックしてもらいました。

少し修正すべきところはありましたが、映像の美しさとか、映画の内容自体には大満足してもらえたようです。

字幕って難しいですよね。

耳で聞くより、文字を追っかける方が大変だから、出演されているみんなが話していることすべてを文字におこしていたら、間違いなく読み切れない。

でもすっごい良いこといってるから、全部文字にしたい。

しかも、ピートさん、他の人と話しているときに相手に最後までしゃべらせないで、ドンドン会話をかぶせていくので、耳で聞いていると「ぎゃー」ってなる。

この会話をかぶせてくる感じって、文字にしたら画面が文字だらけになるものね。

そのあたりの加減が、翻訳の醍醐味なんでしょうね~。

さっちゃん、すごいです。

 

字幕なしの状態でも、心の底から楽しめた「FIVE SEASONS」。

何度観てもワクワクする映像。

秋の庭で、秋から始まる植物の物語を見る贅沢を味わってほしいです。

我々は、ほぼ毎日ガーデンを見ているから、「わぁっ!」っていう物凄い神さまがくれたみたいな瞬間を体験できます。

でも身近にそんな体験をできる人は少ない訳で、そうなると秋とか冬の庭の美しさを言葉では伝えきれないです。

そんな人にも、立ち枯れた植物が美しいものかもしれないと思える「きっかけ」をくれる映画だと思います。

(ピートさん、若い頃の写真がラビリンスのころのデビッドボウイにそっくり!)

 

最後に、今日のランチ。

チキンのザクロビネガー煮こみ(←うろ覚え)

上に乗っかってる松風焼きみたいなのが、すっごい美味しかった。

本当は、ライスにしようと思ってたんだけど、「パン焼き立てですよ」と教えてもらったので、パンにしてみました。

今日、ちょっと肌寒かったので、あったまった~。

 

 

 

 

 

2018

10.6


イベント
徒然日記
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ピントが合わない

最近めっきり近くがのものが見えなくなって、困っております。

朝のさんぽのときに、だいたい同じ場所で、リスに会います。

「今日こそは!」とカメラを構えて、忙しそうな坊ちゃんの写真を「撮ってやったぜ」と意気揚々とパソコンに取り込んだら、ピントは手前のロープにあっていました。。。

嫌になっちゃいます。

 

アイパッドなら、画面が大きいから大丈夫と思ったら、全体的にポヤッとした写真になること多し。

友人から「美味しそうに見えない。美味しい秋刀魚だったのに」と言われる始末。

 

そう、私先月末に厚岸の友人の家に遊びに行ったときに、毎年恒例の秋刀魚を堪能したのです。

4年間通い続けているお寿司屋さんの秋刀魚。

今まで一番おいしかったのに、写真がとにかくひどかった。

さすがに公開できません。。。

 

で、お寿司の後に行ったのが、「牡蠣場(カキバー) カキキン」さん。

厚岸と言えば、「かきえもん!」の生産者のきんちゃんのお店。

カッコいいお店だった~。

そして興奮しすぎていたため、写真がこの2枚のみ。

 

ひどいですね。

目の前できんちゃん(社長)自ら殻をむいてくれる生ガキが、プリップリで最高に美味しかったのですが、瞬殺で胃袋へ消えたため、写真はおまけのアサリ(生)。

アサリをこんなふうに生で食べたことな方けど、貝の味が濃厚で美味しかった~。

ウィスキーもいっぱいあって、素敵なお店でした。

 

そんなカキキンさんが、イコロのの森で10月14日(日)に、1日だけオイスターバーを開店してくださいます。

牡蠣の美味しさ、すごいですよ。

トゥルンと胃袋へ落ちていきます。

もちろん、今話題の厚岸ウィスキーも登場です。

普通のお店だと中々買えないですもんね。

この機会に、是非ぜひ、味わってみてください。

社長のきんちゃんも、穏やかですっごい素敵な人ですよ。

(厚岸で一番最初にチノパンを履いた男らしいです。。。)

 

「おとなのあきじかん」でお待ちしております。

 

 

 

2018

9.30


イベント
花カレンダー
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美しいと思えたら

札幌での打ち合わせの後に、定山渓ファームのガーデンをチラッと見てきました。

台風の影響で少し暴れている物もありましたが、まだまだ秋の花がたくさん楽しめました。

 

少しずつ、色を落としていく、この季節が好きです。

華やかだった花が花弁を落とした後に見せる姿に見入ってしまいます。

 

もちろん、子供このころから、秋の庭が好きだったかと問われれば、「う~ん」となりますが。。。

美しいと思う対象が変ってきたというより、美しいと思える対象の幅が広がったのだと思います。

 

役場の前のマリーゴールドを見ても可愛いなと感じるし、カサカサになったアストランティアの花ガラも美しいと感じます。

だからと言って何でもキレイ~と思えるほど優しい人間でもないです。

植えっぱなしでスギナだらけ、空き缶だらけになっている中央分離帯とか醜悪だなと思います。

 

自分の感情が美しいもので満たされると幸せな気持ちになるし、美しいと思える対象が広がると、もっと簡単に満ち足りた気持ちになれます。

枯れてゆくものを美しいと思う感情は、元々日本人のDNAの中には組み込まれていると思います。

とは言え、私自身に、そのことを気づかしてくれたきっかけの一つは、やはりニューヨークのハイラインが上げられると思います。

 

今回のおとなのあきじかんで上映される映画が、みなさんの美しいと感じる対象の幅を広げるものであったらいいなと思います。

枯れた花ガラを何でもかんでも刈り込んじゃうより、その姿を最初から最後まで楽しめたら素敵だと思いませんか?

上映会の情報はこちらをクリック ⇒

[おとなのあきじかん]映画 FIVE SEASONS 上映会

 

雪降るまでのガーデンを愛おしく感じることができる切っ掛けになるかもしれません。

是非。

 

追伸:

植物に携わる人間の翻訳で植物の映画を見れるのは、本当に気持ち良いですよ。

植物の出てくる映画で、たまに翻訳にイライラすることありますもん(笑)

某映画とか、某映画とかね。