イコロの森

ガーデン日記

2020

12.24


徒然日記
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メリクリ。

お昼ごはんを食べてるときに同僚に言われて、本日がクリスマスイブということを改めて認識しましたよ。

いや、朝のニュースでも触れていたから知ってはいたけど、ちゃんと情報として処理されていなかったというか。。。リアリティがなかったというか。。。。。

いただき物ではありますが、超おいしいシュトーレンがあるので、それをチミチミいただきながら感慨(?)にふけることとします。

もはや軽度の世捨て人状態ではありますが、遠い小田原からも素敵なプレゼントが届きました。

sigaちゃん、ありがとう!

リアルサンタだよ。

寒がっていたら、急に暖かくなりましたね。

雪がないどころか、凍れてもいないクリスマス。

ようやく温室作業がスムーズに回り始めて、ホッとしております。

冬至も過ぎたので、後は日が長くなる一方と考えると、明るい気持ちになります。

ワーイワイ!

イコロの森としては、2018年から植栽のお手伝いに参加させていただいた、虎杖浜の「ナチュの森」のプロジェクト。

すべての事業を統括した高野ランドスケープさんが、国際ランドスケープアーキテクト協会より、AAPME Awardを受賞されました。

ワーワーパチパチパチ!!!!!

すごいですね。

イコロの森も協力会社のところに名前を入れていただけたので、シンガポールから送られてきた賞状をいただきました。

こういったプロジェクトの草花の部門なんて、ほんとに最後の最後のチョッコリのお手伝いだけなのに協力会社に名前を入れていただけて本当にありがたいです。

しかもナチュの森さんには、今もずっと管理指導という立場で定期的にお伺いさせていただけているので、植栽の質の維持にもご理解をいただけて、直接的にもお付き合いの続いているお施主様です。

素晴らしいプロジェクトに参加させていただけたことを改めてしみじみと感謝のクリスマスでございます。

個人的には、本当は3月に遊びに行くはずだったシンガポールから届いた賞状というのが、ツボでございました。

プチ世捨て人ではありますが、図らずもクリスマスプレゼント長者になって幸せです。

サンタさん、ありがとうございます。

2020

12.21


作業
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極寒。

昨日は一日中寒くて、温室の中もずっと冷蔵庫みたいだったので、しょんぼりサンデイでした。

今朝は、昨日よりはましとは言え、-13℃スタート。

温室内のポット苗もカチコチなので、とりあえず床に敷いてある防草シートの補修をすることにしました。

作業車を停車してある辺りが一番傷んでいたので、jimmyさんが昨日のボスの剪定枝の回収に出発してくれた隙に作業スタート。

むき出しの運転席で寒風を諸に受ける同僚(涙)

まずは、擦り切れてしまっている防草シートをきれいになでつけつつ、シートの下に隠れている小石を撤去して、残っているピンを全部撤去。

そんなことしていたら、極寒地からjimmyさんが戻って来たので、ビシッと広げるのを手伝ってもらいながら、新しい防草シートをピンでとめて縁がめくれないようにテープでとめたら修繕完了。

傷んだところだけだからつぎはぎのパッチワークみたいだけど、まぁ誰かに見てもらうところじゃないから、これで十分。

お昼前にはポット苗も緩んだので、作業を始めることができました。

今年はポット苗の凍り方が半端ないので、なかなか思うようにスケジュールが組めませんが、融けるのを待っている間に、気になっている細かい修繕が進むので、まぁ良いのでしょうね。

2020

12.15


徒然日記
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とうとう点火

暖房は、一度付けたら最後、春までつけっぱなしになります。

大きなダッチ型の温室は、作業する分には広くて良いのですが、暖房のことを考えると経費的に動悸が止まらなくなりそうなので、なんとか暖房をつけないで粘りに粘っておりました。

とは言え、温室内の最低気温が連日マイナス9度台になり、苗がカッチンコッチンに凍って、株分けなどの作業ができなくなってしまいました。

というわけで、しぶしぶ暖房のスイッチオン。。。

暖房入れたからって、設定温度は0度なので、すぐにポカポカというわけはなく、まだ、辛うじて凍っていない苗の手入れを行いました。

自宅の暖房は夜間の蓄熱型なので、昼間も余熱でうっすら温まっています。

我が家のフワフワ坊ちゃんは、留守中はその暖房機の上で暖を取りつつ昼寝をしているようですが、私が家に戻るとコタツの横で待機します。

私がコタツに入らないで、そのままアレコレ用事をしていると、「早くコタツに入れ!」と、ヒスを起こします。

私がコタツに入らない限り、暖かくならないのを学習したようで、早く中に入りたいようです。

自分でコタツの中に入ることもできるのですが、コタツのスイッチが入ったのがわかると、コタツの横で布団をめくるように、チョイチョイと手で指示を出します。

恐ろしいほどの怠慢。

飼い主に似てきたようです。

2020

12.7


作業
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祭りは続くよ。

すっかりチッパーのとりこになった私。

ホワイトガーデンでジミさんが剪定している枝をウッドランドガーデンの入口に運んでもらって、本日の作業スタートです。

じゃんじゃん粉砕しまくりましたよ。

剪定したてのフレッシュな枝でできた白っぽいウッドチップを敷き均して、ちょっとだけ園路の補修をしました。

剪定枝をやっつけた後は、以前より気になっていたカラマツの残渣をやっつけることに。

以前にウッドランドガーデンの整備をしたときの枝です。

太い主幹は搬出済なのですが、枝は園路から離れたところに積んで置いていたものです。

枝と言っても直径7~8cmで長さが4mくらいあるので、えっちらほいと持ち上げて突っ込みました。

生きてるの?ってくらい暴れまわるのを押さえつけつつ、たまにはじかれて飛んでくる瘤みたいなのをゲシゲシ頭に受けながら任務完了。

通販番組とかで軽々~と「こんな太い枝も!」ってやってるけど、あれホンマなん?ってくらいの力技でしたよ。

森林組合とかで持っている2階建ての家くらいでかいチッパーがあれば、こんな量の枝の処理なんて瞬殺なんだろうな~。

でもこのマルチチッパーだって、すっごい高価だから、あれいくらくらいするんだろう?

左が昨日と今日剪定した枝のウッドチップ、右が放置されていたカラマツのウッドチップ。

分解スピードが全然違うんだろうなぁ。

ウッドチップ自体は業者から買えるものだけど、敷地内で出た残渣で作ったホームメイド園路。

愛おしいもんですね。

ウッドランドガーデンの全部の園路を補修したい欲が出てきますが、枝がない。。。

こうなると、事務所の周りに落ちている枝もすっごい気になり始めます。

全部拾いたい。。。

でもこれって、落ち葉堆肥作りした後に、しばらくの間、そこいらじゅうの落ち葉を拾いたい欲求と同じなんだよね~。

2020

12.6


作業
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粉砕祭り

今日も青空、良い天気。

お施主さんのお宅やガーデン内で刈り取った大量のグラス類は、いつもは敷地内の残渣置き場に投げていました。

まぁ徐々に分解はされるのでしょうが、落ち葉などより分解スピードが遅いのでコンポストにするにはなかなかハードルが高く、でも繊維質の塊なので家庭用のガーデンシュレッダーだと詰まってしまって時間がかかりすぎるし、でもカサカサに乾いているから馬糞堆肥の水分調整に何か良さそうだし、何とかならんもんかと悶々としておりました。

ネットの海を徘徊していて、ハッと気づいたのです。

「イコロの森を育てる会」のみなさんが、立派なチッパーを持っていたことを。

相談してみたら、二つ返事で貸してくれました。

ワーイ、ワイ。

温室の中で汗をかきながら、オーナメンタルグラスの粉砕スタートです。

いっぱい入れると詰まる、柔らかすぎても詰まる、木と違って軽いので排出口も詰まりやすいなどなどアレコレ悪戦苦闘しつつも何とか流れが判ったので、目標量に到達。

ついでにボスがビニール袋に入れていた使用済みのワラ縄も勝手に粉砕。

スッキリした~。

来年以降の馬糞堆肥の水分調整に使おう。

柔らかそうなグラス類は、お世話になった「イコロの森を育てる会」の名馬ナナちゃんの寝床に使ってもらおうと粉砕しないでそのまま残しました。

ナナちゃん、横になって練るので、床をフカフカにしておいてあげないとおなかが冷えるらしいのです。

可愛いなぁ。

そして、チッパーの魅力に取りつかれたまま、ふらふらと森の中へ。

風で落ちている枝を集めて粉砕しながら、園路の補修に使いました。

ガソリン式だけど、今日の作業でも2リットルくらいしか使っていないので、なかなかのコスパです。

ブームはしばらく続きそうです。