イコロの森

ガーデン日記

カテゴリー: 花カレンダーの記事一覧

2020

3.25


花カレンダー
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森で深呼吸

昨日の帰宅途中に突然の猛烈なボタン雪の攻撃で、駐車場から自宅までのほんのちょっとの道のりでべちょべちょに。

油断して薄着だった~。

この季節は油断大敵ですね。

 

今朝はきれいな青空と春の雪がとてもきれいでした。

どこもかしこもキラキラ。

 

顔を出し始めたスノードロップも力強い。

 

春がすぐそこまで来ているのを、日々感じます。

愛らしいスノードロップ、みんなに見てもらいたいなぁ。

 

 

 

 

 

2020

3.17


花カレンダー
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人生はRPG。

かなり雪解けが進んで、林床のナニワズのつぼみも色づいてきました。

順調に進めば、あと2週間くらいで春の甘い香りに包まれそうです。

早いですよね。

 

昨日は温室内で、機械類の動作確認をしました。

シーズン始まったら、それどころでなくなりそうなので、今のうちに課題を共有できたので少しホッとしました。

 

そして、とっても大切で役に立ちそうなことを習いましたよ。

ホース類の収納方法なのですが、8の字になるように交互に巻いていくともつれない。

順手からの~

 

逆手で~くるり。

 

すっごい便利。

でもすぐ忘れそう。

忘れないように、忘れないように。

さっちゃんから習いました。

マイクとかのケーブル類を片付けるときに使う方法ですって。

トラックの荷台に使うロープを片付けるときも職人さんがクルクルやってるのを見てて、できたら良いなって思ってたけど、忙しい時って聞けないし、そもそもそれどころじゃなくなって聞きたい気持ちすら忘れてしまいます。

ホースだけじゃなくて、いろんな長い物に使えそう!

人生でもしかしたらマイクのケーブルを捌く仕事に就くことがあるかもしれないしね。

ドラクエ並みに何が起こるかわかんないから、少しでもできることを増やしておこうと思う今日この頃。

 

と、ここまで書くと今すっごい余裕のびのびで仕事してるっぽいですね(笑)。

ふふふ。

 

 

 

2019

10.16


花カレンダー
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へりくつ王

子供のころから「口から先に生まれた」だの「ああ言えばこう言う」だの言われ続け、最近では「失言王」というありがたくない名前までいただいた今日この頃。

 

天気予報で、今朝は冷え込むことがわかっていたので、イコロハウス前の非耐寒性の植物たちにはシートをかけて、ダリアは軒下に移動しておきました。

バックヤードの養生中のダリアや観葉植物は、温室へ。

朝、出社してから確認したら、シート下の植物や温室移動組は無事でしたが、軒下ダリアとガーデンのダリアはとろけていました。

やっぱり弱いですね。。。

 

そして、今日の作業でダリアを撤去するかどうかを判断するために、大急ぎでガーデンの様子を確認して、イコロハウスでジミさんと落ち合った最初の一言が、二人とも「いいよね」でした。

「いいよね」は「抜かなくてもいいよね」という意味だったのですが、黒くてネロッとなっている葉っぱとかクチャクチャになっている豪華な花弁がカッコいいなと判断しました。

もしさっちゃんがここにいても、OKしてくれたと思います。

軽く凍って透明感を増した葉と、これっくらいの寒さなんか屁でもない葉と、紅葉した葉が混ざり合う景色は絶品。

植物を単体で見る植物園とは違って、ガーデンは風景として楽しむ場所です。

ベンチに座ってみたときに、黒い葉や深い紅色の花弁がアクセントになっています。

無くなると風景がつまんなくなります。

またも「手入れしていない」というお叱りをいただくことになるかもしれないけど、このガーデンはあくまでも個人商店で自分たちがきれいと思う価値観を大切にしたいと、強く思った朝なのでありました。

少なくともガーデンに関しての価値観が似ている人達と一緒に働けるのも幸せだなぁと思います。

 

とは言え、いくらなんでもそのままにしておいたら球根ごとダメになっちゃうので、数日中に掘りあげますよ。

 

ほとんどの人が枯れていると思うものを、ゴミだと判断するものを、きれいだと言い続けるのは、「こいつ、またへりくつ言ってら」って感じなのでしょう。

失言王あらため、「屁理屈王」誕生ですかね(笑)。

画数が増えたから岩窟王みたい。。。

 

2019

9.28


花カレンダー
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のどかな風景

最近晴れた日が続いているので、空気もスッキリしていて、本当に気持ち良いですね。

 

私の子供のころの祖父の田舎の秋の風景と言えば、田んぼのあぜ道のヒガンバナでした。

ヒガンバナのあの完ぺきな造形美に子供ながら魅せられて、持って帰ったら、おばあちゃんに叱られました。

ヒガンバナのエピソードは、当時の私にはずいぶんオドロオドロシイ話に聞こえました。

今は職業柄、植物の生態として、フムフムなるほどね~と理解しているので、ヒヤッともしませんが。。。

 

北海道ではヒガンバナは咲かないけど、似た植物としてコルチカムがあると思います。

コルチカムも秋に花だけ咲かせて、春に葉っぱだけ出て光合成して成長します。

この時期車で走っていると、目を引くピンク色の一重の花を良く見かけます。

 

八重咲きのウォーターリリーも中々豪華ですが、雨後にちょっと汚くなるのが難点ですね。

イコロの森では、池の本物の睡蓮の近くに植えてます。

 

私は、一重の白花がお気に入りです。

ホワイトガーデンに植えてから、ゆっくりゆっくり増えてきました。

 

葉っぱが春に出る秋咲き球根としては、サフランもありますね。

地植えだと雪と花の追いかけっこになって、うまくいかないことが多いのですが、去年はガラスのボウルの中に転がしておいたら可愛く咲いて、切り花みたいに楽しめました。

この場合は、ちょっと可哀そうだけど球根は使い捨てにしました。

1球100円しないからこそ、できる!

 

春咲き球根をメインに販売しておりますが、秋咲きの球根もサフランと白花のコルチカムを取り扱っております。

是非!!!

 

2019

8.4


花カレンダー
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避暑地復権

秋の七草が見ごろを迎えています。

そして、やっとイコロの森らしい爽やかな夏が戻ってきました。

ほっ。

 

ここんところ、まぁ他の場所よりは涼しいのだろうけれども、慣れない高温多湿の状況に、かなりバテ気味でした。

今朝から、ガラリと空気が違います。

日なたは暑いけど、日陰はひんやりと涼しくて、風が心地よいです。

ガーデンの作業も、日なたは厳しいので、ずっとウッドランドガーデンで作業をしておりました。

笹が枯れたことで、少しずつ増えてきた貴重な植物を残しつつ、爆発的に増えようとしているダイコンソウやヤブハギ、タデの選択除草を行っています。

根が頑丈で、土をごっそり持っていってしまうスゲも抜き取りの対象です。

 

ものすごく地味な作業ですが、残したい植物を踏まないように、間違えて抜かないようにというプレッシャーの中での作業です。

これも来春のための準備作業です。

来週からは、また日なたの作業に戻れるかな?

 

そんでもって、今日のランチは生たらこのパスタ。

シンプルで美味しかった!

タラコパスタは、クリームよりこっちのバター派なのです。

お弁当を作るのに躊躇するような気温が続いたけど、もう大丈夫そうなので、そろそろお弁当に戻るかな。