イコロの森

ガーデン日記

カテゴリー: 花カレンダーの記事一覧

2020

9.27


花カレンダー
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急に冷えてきました。

お手伝い

昨日は、同僚のお手伝いで、札幌の個人邸の植栽でした。

あれこれ樹木を植えていたら、お隣のお宅の方が「3年後にはたいへんなことになるわよ~」とお施主さんに呪文をかけてました(笑)。

同僚がしっかり数年後のサイズを見越しながら位置を出していたので、ちょっとやそっと大きくなっても大丈夫だと思いますが、確かに定期的な剪定は必要だとは思います。

小まめに行っておけば大掛かりな剪定は必要ないし、剪定を行うことで、かえって必要な枝葉が充実して、プライバシーも保てる目隠しになると思います。

素敵な住宅だったので、数年後が楽しみです。


シードヘッド

一気に秋というか、すでに初冬感すら漂い始めたガーデンでは、シードヘッドが助走に入ってきました。

アスクレピアスのシードヘッドは、さやの中にびっちりと種が並んでおります。

純白のフワフワを羽に、外の世界に飛び立っていきます。

今まで、雨風に当たっていたはずなのに、さやの中にこれ以上ないくらいの純白の綿毛を潜ませていたことには、いつも驚かされます。

純白と言えば、コルチカムの美しさも目を引きます。

古いお庭とかにあるピンク色の大きなコルチカムもノスタルジックで「秋」を感じますが、この白い小さなコルチカムの「ひそっと感」が大好きです。

芽出しのころは、ただの白っぽい突起なので、土からほんの1cmくらいだけ覗いていると踏みそうになってドキドキします。


味噌ブーム

先日、仕入れに寄った先の社長さんから、シソをいただきました。

その時に社長から「刻んで油でジャッと炒めて味噌とあえて食べな」というざっくりレシピをいただいたので、とりあえずやってみました。

味噌そのままだと保存がきかなさそうなので、ついでに焼き味噌にしてみたら、ご飯のおともに最高でした。

おにぎりの具としても、超優秀。

おすすめです。

で、昨日の夜ごはんは、前日に作ったおでんの予定だったのですが、からしが切れていたので買いに行かねばという話をしていたら同僚が、「田楽味噌をつけたおでんの卵の黄身は最高にうまい」「鰹節もあう」というので、急遽田楽味噌でおでんをいただきました。

これが合う!!!

まさかの味噌ブームの予感です。

それにしても、「今から家帰って、田楽味噌作るのめんどくさくない?」という私に電子レンジでできるというアドバイスをくれる味噌文化圏出身の同僚、恐るべし。

2020

8.18


花カレンダー
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穂。

ガーデンの彼方此方でフロックスが見ごろになっています。

盆花というだけあって、本当にお盆に満開になりますね。

フロックスの前でフワフワ揺れているのは、デスカンプシアの穂です。

デスカンプシアの穂は繊細でとても美しいのですが、こぼれ種でそこら中に広がるのが厄介です。

でも、デスカンプシアの中でも「ゴールドタウ」は、お行儀良くじっとしていてくれるイメージがあります。

*あくまでも個人的な感想です。

普通のケスピトサより少しだけ小ぶりな感じもするので、株分けもケスピトサより楽にできるような気がします。

 

秋の七草が植えられているコーナーも、ススキの若い穂が上がってきました。

いよいよ、秋ですね。

 

 

2020

7.9


花カレンダー
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マリアリサ

ローズガーデンのマリアリサが咲きそろい始めました。

一瞬なので、今週末がピークのような気もします。

私の身長より高く育っているので、この前に立てば、良い感じのピンクバックの写真が撮れそうですよ。

 

イコロの森には「ザ・バラざます」的な剣弁高芯咲きのバラでなく、割と野性っぽいバラが多いです。

環境的に厳しいというのもあるし、森の中という雰囲気もこういうバラの方が合ってると思います。

でもまぁ好みは、人それぞれですよね。

こういうバラもあるよってことで。

華やかなバラも、小さなバラも、濃厚なバラの香りは楽しめますよ。

棘もあるしね。

 

 

 

 

2020

7.5


花カレンダー
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じんわりローズシーズン?

先日、大満開を迎えておりましたホワイトガーデンのシンボルの「ポールファーナン」は、そろそろ終了かな?

でも「シーガル」が開花を始めたので、遠目には中央のパーゴラが白いバラで覆われた状態になっています。

ここ数日ずっと肌寒い日が続いて、左の「ポールファーナン」がいつもより粘ってくれているおかげです。

 

北極星からカモメへ。

 

来場の方から「バラじゃないんですね」とおっしゃられたくらい小さくて可憐な花。

 

金曜日に札幌の大通公園の横をビューンと車で走っていた時に目に入った色の洪水。

あれがバラのスタンダードだとしたら、確かにこれはバラじゃないかもしれないですね。

 

世の中の「ザ・バラ」のスタンダードからはかなり外れているのかもしれないけど、今年の販売苗のグリーンアイスも素敵です。

直径5センチくらいの小さな花ですが、最初ピンクを帯びた白色の花弁が徐々にミントグリーンに変化するミニチュアローズです。

一つの株で、上品な色のグラデーションが楽しめます。

 

花壇に植えてもいいけど、樹高30センチくらいだからコンテナに植えて、うっとり観察しながら管理したいですね。

 

 

 

 

2020

5.12


花カレンダー
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ダスキー

ナーサリーでは、少しずつゲラニウムの花が上がってきました。

よそと比べるとすっごい遅いですね。

イコロ、相変わらず寒いんですよ。

今日もフリースが手放せません。。。

 

並んでいるからこそわかる微妙な違いってことで。

ファエウムってダスキーみたいな意味があるので、ゲラニウム ファエウムの中でも黒花系のみなさん。

ゲラニウム ファエウム ‘ラベンダー ピンホィール’

 

ゲラニウム ファエウム ‘レイヴン’

 

ゲラニウム ファエウム ファエウム ‘サモボル’

 

花だけで一番好きなのはラベンダーピンホイールだけど、オランダ人から勧められた初導入のレイヴンのビロード感もシックで良いなぁ。

葉もそれぞれ違うんだなぁ。

 

順番は、花の写真と一緒です。

花で選ぶのも良いけど、宿根草の花なんて2週間くらいしか咲かないから、葉ってすごく重要ですよね。

 

ちなみに葉に特徴があるゲラニウムと言えばコレ。

ゲラニウム マクラツム ‘エスプレッソ’

 

苗選びって楽しいですよね~。