イコロの森

ガーデン日記

カテゴリー: 徒然日記の記事一覧

2022

3.5


徒然日記
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近況報告

みなさま、ご無沙汰しております。

元気に毎日デスクワークしています。

毎日パソコンと向き合っていたので、ここへ来て新しい技も習得しましたよ。

えっへん。

ボスのブログにもありましたが、イコロ史上一番と言えるくらいの大事件があり、今まで経験したこととない無力感を感じる日々でした。

あれから2週間、今はすっかり落ち着いて元気いっぱいです。

ちなみに上の写真は、すでに潰れてしまった温室のドアを壊して、中に入ろうかなっとしているところです。

当初はすべてが雪の下でわけわかんない感じだったし、危険すぎて近づけなかったのですが、今は雪解けが進んできてだいぶ様子がわかってきました。

構造物って重量がかかると中心に向かって引っ張られるんですね。

これも雪が解けてきてはっきりと骨組みの様子が見えるようになってきました。

正面からだと辛うじて壁が残っているように見えますが、横に行くとぺちゃんこなのが、よくわかります。

ちなみに私の道具類は、この雪とがれきの下です。

かなり雪が減ったけど、まだ入れないので、静かに雪解けを待ちます。。。

お気に入りの道具なので無事であってほしいな。

何とか近づけるところの道具類とほんの少しの苗は、ヘルメットかぶって、壁のビニール切って取り出しました。

ケチすぎて、あきらめがつかずゴソゴソと新品のビニールポットを取り出していたのですが、流石にボスに止められました。。。

それでも両手で持てるだけポットを持って出てくる私。

火事の時に財布取りに戻るタイプですね。。。反省。。。。。。

自分のものじゃないけど、大好きなチッパーも辛うじてすき間にいるので、無事であってほしい。。。

カートや芝刈り機もうまいことがれきのすき間にいるので、何とかこのまま凌いでほしいなぁ。

上に乗っかている雪が無くなっちゃえば、外に引っ張り出したいものがいっぱいある。

でも、雪が無くなったときに、潰れて取り戻せないものもハッキリしてしまうので怖くもあります。

花芽があがっていた大株のクリスマスローズたち、どうなってるんだろうなぁ。

生きててほしいなぁ。

あっ温室中で生活していた羊の赤ちゃんもニワトリたちも、みんな無事に別の温室にお引越し完了しています。

怖かっただろうなぁ。。。

世界で大変なことが起こっていて、理不尽で不安な日々を過ごしている人がたくさんいる中で、命の危険が無く毎日が送れていることに感謝です。

お見舞いのメールやお手伝いのお申し出をいただいた皆さん。

どうもありがとうございます。

すごくうれしかったです。

次は明るいご報告ができればと思っております!

2021

12.12


徒然日記
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ローメンテナンス。

お庭のご提案をするときに、なるべく手間のかからないものをとのご希望をよくお聞きします。

ただ、「なるべく」というのは、なんともフワッとしているので、こちらがこれは手間がかからないと思っていても、人によっては「こんなに手がかかると思わなかった!」となる場合もあります。

ローメンテナンスの「ロー」の基準が人それぞれですからね。

写真の花壇は、お世話になっている「ナチュの森」の中にあります。

メインの場所ではないので、なるべく手間をかけたくないため、花がたくさんというよりは、緑のボリュームを意識しています。

春一番にまだ地面が見えているときに1回除草をして、そのあとは、シーズンの最後の刈込まではほとんど何もしていません。

(多少、花を切ったりはしますが。。。)

上の写真が、今年の5月26日です。

同じ場所の7月7日の様子。

緑がたっぷりですが、アスチルベが見えています。

10月13日の様子。

冬に向かって、モノクロに近づいています。

割と密植気味なのと、シーズンの早い時期に地上部が大きく成長して土の表面を隠すような品種を選んで植えています。

そうしたら、雑草がゼロではないけど、日が当たらない分大きく出てこない。

全く花が無いのではなく、クリスマスローズやホワイトウッドアスターなど、何かしらは咲いているので、よく見ると季節感もなくはない。。。

最初に多めに植え込むので、植物のお金は多めにかかりますが、他の花壇に手がかかる場合は、こういうメリハリをつけても良いのかな~と思います。

ノーメンテナンスは無理だけど、ある程度のローメンテナンスは実現可能かも。

2021

10.25


徒然日記
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あと1週間。

クローズまで、あと1週間。


先週までとは打って変わって、穏やかな天候が続いているので、ガーデンでゆったりとした時間を過ごしていただけてうれしい限りです。

霜が強くあたったダリアやホスタは、とけ始めています。

ただ、このちょっと透け感が出ている感じとか、黒く変色している退廃的な雰囲気が好きすぎて、いまだに切ったり掘ったりできなくてモジモジしています。

球根の保管のこととか考えると、もう掘らなきゃいけないんですけど。。。

昨日も同僚に相談したら、「きれいだからいいじゃん」と。

うん、きれいだよね。

という訳で、後2~3日はそのままで。

でもさすがに水曜日くらいに掘ろうかな。

今年は、事務所の引っ越しが2回あったので、結構ワチャついておりました。

新しい事務所にもだいぶ慣れてきました。

私の机の前には天窓があって、今は紅葉が最高にきれいです。

この天窓、だいぶ汚いので洗いたいのですが、角度的にどうやったら良いのやら。。。

高すぎて、外からは怖くて無理だし。

雪が流してくれるかなぁ?

ガーデンがクローズしたら、同僚と各地のお客様の冬囲いの作業に順番に伺います。

昨晩、スケジュールを作成してみたら、11月はほぼ毎日どこかのお庭で作業をしている状態に。
予備日を全く計算できないパンパンスケジュールになっているので、もしも悪天候とかで予定通りに進まなかったら、このパズルは崩壊しそうです。

ふう。

まぁ、コツコツがんばろう。

今日、遊びに来てくれた友人家族とお話したら、秋の庭が華やかだと言ってくれました。

嬉しいな。

最後の日が秋晴れだと良いなぁ。

2021

8.20


徒然日記
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アロニア。

真狩の「空の庭」で作業をしておりました。

相変わらず、おおらかで気持ちの良いガーデン。

敷地の中に一段低くなっていて、水が溜まりやすい場所があります。

ミソハギやススキ、ノリウツギが植栽されておりますが、間にヒメジョオンがちらりほらり。
村のおじいちゃま達は、「草が生えてるから抜かないと!」とおっしゃる。

先生は、「可愛いからそのままでいいんじゃない?」と。

面白いなぁ。

キレイの基準は、それぞれだから。

私も、白い色が可愛らしいからそのままで良いと思いますが、増えすぎそうだったら少しだけ調整で良いと思います。


みんな、このお庭が好きだから黙ってられないって素敵なことですよね。

ところで、こちらのガーデンの生垣はアロニアです。

毎年、大量のアロニアが採れます。

デイサービスのおやつに使ったり、イベントで皆さんでいただいたりしていたのですが、今年はコロナ禍の影響で使用の見通しが立っておりません。

とりあえず、今日収穫できた1箱をお預かりしてきました。

チセさんに協力していただいて、明日から500gを300円で販売します。

アントシアニンがブルーベリーの2倍あると言われているアロニア。

渋抜きがすごく大変みたいなのですが、冷凍+解凍を3回繰り返したら、あらかたの渋が抜けるそうです。
そのあとは、水を加えずに砂糖と煮ます。

その時、出てくる灰汁は取ります。

種があるので、最後にザルで漉したら出来上がり。

炭酸で割っても良いし、ジャムとしていただいても良しです。

チョコとの相性がすこぶる良いです。

甘みを抑えて、豚肉のグリルに添えても美味しいと思います。

味は、ブラックカラントみたいな感じです。

手間はかかりますが、身体(特に目)には間違いなく良いです。

明日からチセさんで販売してもらいますので、お散歩がてら是非よろしくお願いいたします。

2021

8.15


徒然日記
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OBON

夏の始まりから続いた干ばつ状態もやっと解消されて、ヒンヤリ涼しい本来の気候に戻ったようで、ホッとしております。

暑がっていたら、すっかりノリウツギの季節になっていました。

レストランガーデンのノリウツギ、相変わらずのポテンシャルです。

長くお世話になっているお施主様のお庭も、ノリウツギが主役になっていました。

お庭ができて数年たちますが、丁寧にお手入れをされているお庭なので、とても気持ち良く作業が進みます。

個人的に、あくまでも私、個人の意見ですが。。。

素敵なお庭というのは、「どれだけ愛されているお庭か?」ということではないかと思うのです。

植物にも流行があるし、もちろん好みやスタイルもあります。

でも、どんな形のお庭でも、愛されているお庭というのは植物がキラキラしているしゴミもないので、そんなお庭に出会うとうれしい気持ちになります。

イコロもそんなお庭になると良いな。

まぁ、私は大好きですけどね(笑)。

同じお庭のコバノズイナ。

去年、丁寧に花後剪定したら、今年は段違いの花付き!
愛って、大切ですね~(笑)。