イコロの森

ガーデン日記

カテゴリー: 徒然日記の記事一覧

2019

3.25


徒然日記
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栄養補給

Pulmonaria saccharata ‘Mrs Moon’

春一番に、小さな花を咲かせるプルモナリア。

ミセスムーンは葉の水玉模様も素敵ですが、花の色がブルー~ピンク~サーモンピンクのグラデーションになるところが最大の魅力だと思います。

同系色のグラデーションなので、ガチャガチャしなくて華やかなのに上品な上、花付きも良いので、明るい日陰に最適です。

 

今日も朝から元気いっぱい宿根草の手入れだったのですが、昨日は3人そろって午前様だったので、変なテンションでした。

昨晩は、友人家族主催の「カキフェス」に、揃ってお邪魔してきました。

ただただ、ひたすらに厚岸の牡蠣を食べ、奥様が次々と出してくれる美味しすぎる手料理の数々をいただき、友人のシャレオツリノベマンションを愛でて、なぜか案外立派なスクリーンで映画を途中まで見て、仕事に関係ないことをひたすらしゃべりたおし、時間を忘れ終電を逃す(笑)素晴らしい時間でした。

かぼちゃの揚げびたしと、〆のカレーが超絶美味しかった!

我々が退散した後も宴は続き、エアーカラオケからのサイリウムまで登場したらしい。

私に若さと体力があったら、朝までご一緒したかった。。。

牡蠣パワーはもちろんだけど、楽しい気持ちが充電されたので、がんばるぞ!!!

 

 

2019

3.21


徒然日記
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勉強会

今朝は、どんよりと厚い雲に覆われた一日でしたが、また小さき者たちがフワフワしていたようで、温室作業はちょっときつかったです。

最近愛用のウレタンマスクに助けられました。

土埃のなかでの作業なので、チャコールグレイのマスクは汚れが目立たなくてよい感じなのですが、事情を知らない人からすればK-pop的でちょっと気恥ずかしいです。

 

今日は、ジミさんが休日にも関わらず、午前中に出勤して、みんなに先日のdixter研修の内容をレクチャーしてくれました。

ちゃんとプロジェクターで写真も映しながらの説明に加えて、色々疑問に思っていたことも気軽に質問できるので、貴重な時間でした。

気候や土壌条件だけでなく、ガーデナーの人数や歴史など、イコロとは全然違うけど、それでも「これはやってみたい」と思えることがたくさんありました。

冬休みに自費で行ったにも関わらず、心の広い素晴らしい同僚です(笑)

 

もう一人の同僚も、夏の終わりにイギリスで開催された大人気シンポジウムの内容をレクチャーしてくれました。

ものすごく細かい質問にも答えてくれるので、これまた貴重な勉強会でした。

みんな、優しいな。

 

ジミさんのスライドの中に、ちょいちょい美味しそうなご飯とかお酒とかが登場して、さっと次のスライドに変るんだけど、サブリミナル効果なのか、勉強会の後は、すっごいおなかがすきました。

バカリャウ食べたい。

 

 

 

2019

3.17


徒然日記
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運ぶしごと。

ほんと、この仕事って、毎日何かしら運んで移動してると思います。

今日は、雪から出てきたパンジー・ビオラが水没しかかっていたので、せっせと乾いている場所に移動。

で、この場所が最終の場所かって言うと、そうでも無くて、お店がオープンしたらまた違う場所に移動すると思う。

それなら、最初っから計算して置けば良いじゃないってことなんだけど、最終的に置くであろう場所は、まだ雪があるし。。。

 

もうちょっとしたら、ディスプレイポット用に育ててる球根類を、温室から出さなくっちゃ。

 

さらにもっとしたら、温室いっぱいに作っている宿根草の大移動が!

 

そもそも事務所だって、来月になったら夏の事務所に引っ越すし。

動物と同じで、植物も生きているから自分の好きな場所で生活したいはずなんだけど、こちらの都合でポットに入れて育てているので、気温とか日照条件とかで小まめに移動してあげなきゃね。

 

 

 

2019

3.16


徒然日記
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広し。

事務所前の雪が融けて、残るは、冬の間に一度も除雪をしなかった場所だけになりました。

でも今朝の雪で、一旦、白い世界に逆戻りです。

3月は、冬が行きつ戻りつですね。

 

早くも現場は動き始めました。

先日、打ち合わせで伺った虎杖浜のナチュの森さんです。

イコロの森は、草花の植栽を担当させていただいております。

すでに雪は、ほとんどありません。

 

スキンケア化粧品の工場に、イマドキなカフェや、エステとかの施設が併設されています。

今の季節は、元中学校の体育館だった場所に「あそびのひろば」という室内施設がオープンしています。

お天気を気にせずに全速力ができる空間って、ちびっこにはすごくありがたいですよね。

シーズン中は緑の芝生が美しい工園ですが、今はまだベージュ色でした。

イコロチームは、もう少し植物が動き始めてから伺うつもりだったので、5月くらいかな~と思っていたのですが、今年はちょっと早くなりそうですね。

現場で作業されていた監督に土壌の凍結具合を伺ったら、今でだいたい30~40センチくらいと言うことでした。

監督曰く、「月末までには凍結0になるよ」ですって!

 

建物のすぐそばに植栽したヒヤシンスは、すでにこんな感じ。

頭の中は焦ちゃうけど、やっぱり芽出しの植物を見ると、ウキウキした気持ちになりますね。

 

ところで、札幌のピートさんの上映会は、めでたく満席となりました。

旭川の上映会も満席だそうです。

募集開始から満席まで、あっという間でしたね。

東京では、ユーロスペースさんでの上映が3月23日からスタートします。

横浜のシネマノヴェチェントさんでは、5月11日から上映スタートです。

関東周辺の方、是非ぜひ1度と言わず、2度3度と足をお運びください(笑)

ガーデンカルトに入信している方には、すごい中毒性があるかも。

まぁ冗談は別にして、某音楽系の映画並みの中毒性はないかもしれないけど、マイルドに心に染み込む美しい映像ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

2019

3.13


徒然日記
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世界基準の人

昨日は、旭川の北彩都ガーデンで行われた勉強会に参加してきました。

観光庭園やナーサリーに勤務している関係者向けの勉強会なので、毎回、講師も生徒もすごく真剣で緊張感のある勉強会です。

今回の講師は、十勝千年の森の新谷さん。

昨年イギリスで開催されたシンポジウムで、彼女がお話しされたこととか、十勝千年の森での研修生受け入れの取り組みなどを、お話しいただきました。

内容は、すべて真剣に考えなければならないことばかりで、彼女からの大きな宿題をもらったような気持ちになりました。

すでに世界に飛び出して、活躍されている新谷さん。

考え方のスケールが違いすぎる。。。

レクチャーの中には、雑誌やネットでしか知りえない園芸会のスターの名前がお知り合いとして出てくるので、ただただ「すごい人だなぁ」と。

講習の最後に、ピートアウドルフ氏の自邸を何度か訪れた際の写真を拝見して、エピソードを色々お話しいただきました。

写真を拝見しながら、「あっ、これ映画で見た場所だ!!!」と嬉しくなりました。

頭パンパンの濃い内容の一日でした。

 

この勉強会、3年目を迎えており、昨日で8回目だったのですが、ガーデンや園芸に携わる人間の意識と技術向上のため、上野ファームの上野さんが音頭をとられて行われております。

毎回豪華な先生の元、色々な指導をいただくのはもちろんですが、各々が抱えてる疑問や悩みなんかも、出席しているみんなで「こうやってみればどうだろう?」と自分のことのように知恵を出し合えたり、道内いろんなところから参加しているので地域差のある植物の耐寒性とかの情報交換もします。

昨日も、講習会終了後に、球根の処理についてすごく実務的なことを教えてもらってきました。

これだけでも行った甲斐があった。

遠いけど、できるだけ参加しているのは、何とも気持ちの良い会だからだと思います。

同じ業界と言うことで考えたら、みんなライバルかもしれないけど、せっかく植物を生業としている仲間なんだから、みんなで何とか乗り越えようという意識の人ばっかりなんじゃないかな。

この「みんなでえいえいおー」と言うのは、北海道スペシャルみたいです。

とってもお忙しいのに、この機会を毎回作ってくださっている上野さんに、頭が上がりません。

感謝です。

 

そうそう、旭川でも上映会の開催が決定しました。

席数がとっても少ないので、ご希望の方は、早目にお申し込みください。

上野さんも出演されるトークショーもあるので、すっごくお得ですよ。

お申込み方法は、下の『FIVE SEASONS』上映会の文字をクリックしてみてくださいね。

『FIVE SEASONS』上映会