イコロの森

ガーデン日記

カテゴリー: 作業の記事一覧

2020

10.27


作業
徒然日記
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今日も良い天気。

ゆらゆらと芝生から立ち上る水蒸気が幻想的なキラキラのガーデンからのスタートでした。

ウッドランドガーデンでは、伯母百合がそろそろ種を飛ばそうとしているのが確認できます。

今年飛ばす種は、あと7~8年待ったら花を咲かせることができると思います。

今年花を咲かせた株は、残念ながら枯死してしまいますが、条件が整えば、その周りには小さな芋が数個できていて、こちらは2~3年で花までたどり着けるかな。

この写真は、真ん中の親の周りにできていた子が、親が枯死した後に花を咲かせた状態です。

わかりやすい。

これも掘ってちゃんと分球してあげればもっとスピーディーに増えるのでしょうね。

自然のものなので、そこまでのお手伝いはしません。

我々は観察のみ。

ただ種ができたら、とりあえず周りに振り回しはするけど。。。

粘っているダリアも何とかあと4日もってくれるかな?

昨日は登別で作業をしていたのですが、現場のお隣でおもちゃ屋さんを営んでいるおじいちゃまに声をかけられました。

ご自身のコレクションを展示する小さな私設博物館を近くで運営されているらしく、「お昼の休憩するなら見学がてらそこで食べなさいよ。お茶出すから。」とおっしゃっていただきました。

せっかくだからと、作業終わりに寄ってみました。

「自分のコレクションは売らない」「コレクション同士の交換はする」「家に眠らせてるものがあれば委託で展示する」というルールらしいです。

道内一のこけしコレクションも面白かったけど、個人的には映画ポスターがツボでした。

自分が子供のころに映画館に見に行ったアニメものとかがあって、懐かしかったです。

スターウォーズも全部ありました。

館長は、マリリンモンローの特集をやろうと研究と準備に余念がないそうですよ。

GO TO などで登別温泉に行かれる方は、ちょっと寄ってみてください。

古趣 北乃博物館
所在地:北海道登別市登別東2丁目27番地3 [地図]
電話:0143-83-1730
入館料:大人500円 高校生以下200円
開館時間:10:00~16:00
休館日:毎週水曜日、12月~2月は土・日のみ開館

2020

10.25


イベント
作業
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クールダウン。

秋の庭

今年は気温が高いせいか、宿根草やダリアもあまり黒くならずに、このままクローズを迎えそうです。

個人的には黒くなって、メロっと溶けている植物も大好物なのですが。。。

やっと、天候も落ち着いたようで、今朝から素晴らしい青空が広がっております。

是非ぜひ、お散歩にいらしてください。

空の庭

ボスのブログにもありましたが、真狩村の「空の庭」のバラの冬囲いは、本格的な雨の中の作業だったので、雨具は装着していたものの、服を着たままボチャンと水に入ったような濡れ方でした。

「未来少年コナン」かってくらい、長靴をひっくり返すとビシャーっと水が。

バラ作業の時は、棘で雨具にどんどん穴が開いちゃうから仕方ないですよね。

ベチャベチャだったけど、気温が高かったので、最後まで折れることなく作業できたし、達成感もあって楽しかったです。

雨で写真は撮れませんでしたが、「空の庭」は葉むしりとかはしないで、ギュッとひとまとめに縛って、雪の重さで倒れ込まないように大株どうしを合体させたり、ハシドイやヒバなどの花木と合体させたり、小さな株には鋼管支柱を3本挿してつぶれないようにしました。

雪で護られるので、コモなどの巻きものは無しで。

雪の深さや寒さによって、エリアごとに冬囲いの使用は変わります。

森の中からこんにちは。

昨日は、森の中の小さな小屋が世界と繋がったエキサイティングな夜でした。

自分が画面に写り込まないように、さっちゃんの周りをグルグルしながら、写真を撮ってみたけど、何かうまくいかなかった。。。

まぁ、私もセミナーを聞いていたいというのがあったし、諸々の対応もあったので。さっちゃん、こんな写真ですまん。

ピートさんへの質問が、昨日のラストミニッツに殺到してものすごい数になりました。できるだけの質問に答えてもらいたい欲とピートさんの拘束時間を考慮して、最初に一気に英語でやってしまって、ピートさんがいなくなってから日本語で、時間が足りなかったら最悪録画に字幕で対応という計画でしたが、ノエルさんが「同時通訳にしよう」とセミナーの中で突然の方向転換。

そうすると、ピートさんに質問できる数が減ってしまうかも!とドキドキしたのですが、ピートさんも苦笑いしながら、お約束の時間の4倍も延長して答えてくれました。

おかげさまで、質問と答えを一気に聞きながら行えたので、ライブ感を堪能できました。

朝のお茶をしたかったのにずっと我慢して付き合ってくれたピートさんに感謝です。(コーヒー、冷えちゃいましたね。。。)

状況を見て的確に判断してくださったノエルさんや、質問の量を知って優しく声をかけてくれたアニーさんにも感謝。

たくさんの質問を送ってくれて、白熱教室にしてくださった参加者の皆さんに感謝です。

「まだあるの?」の顔のピートさんに、天使の笑顔で食い下がって超異例の時間延長をしてもらったさっちゃん、お疲れ様でした~。

ご褒美。

予定外のの2時間近くの同時通訳で、脳みそフルスロットル状態だったさっちゃんの脳みそをアイドリング状態にしなきゃ大変、というわけで、森からひとっ走り千歳の街中へ。

もう閉店作業をしていた名店に入店。

「もう、お肉残ってないよ」という赤いおじさまに、「あるだけ全部食べるから」とオーダー。

本当に残っていた肉全部出してくれて、黒T兄さんも残っていた野菜を全部乗っけてくれました。

やっぱり超おいしかった~。

ほんとうに、店内を食い尽くして「ミニお疲れ様会」終了。

ちょうちん片付ける勢いの閉店作業してたのに、ありがとうございました。

2020

10.15


作業
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すっきり

本日は、秋バラがまだまだ美しい「いわみざわ公園 バラ園」で、宿根草の掘り取り作業でした。

掘り取りの対象は、レストランの前とイングリッシュローズガーデン。

結構長い間同じ場所に植えられていた株ばかりなので、大きくなりすぎていたり、こぼれ種で彼方此方にちらばっているものを、一旦整理することに。

朝9時の作業スタートと同時に怒涛の勢いで掘り取りました。

早かった。。。

すごいスピード。

チームの勢いがとにかくすごかった。。。

みなさん、まだまだ作業できそうなパワーを感じましたが、これから冬の間の株分け作業を思ってブレーキをかけさせていただきました。

達成感のある気持ち良い作業でした。

帰りのチョコパイが沁みた~。

ありがとうございました!

2020

10.13


イベント
作業
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お知らせ色々。

はなふる

恵庭の道の駅の裏で現在進行中のプロジェクト。

上野ファーム、千年の森、サンガーデン、えこりん村、佐藤・柏倉のチェルシーゴールドコンビetcと、いろんな方が関わった恵庭市に新しく生まれる公園です。

イコロの森も一部の植栽デザインを担当させていただきました。

駐車場から入ってすぐの「ミチノモリ」がそうです。

森がテーマのガーデンです。

まだ森感は少ないけど、どんどん開発されて住宅が充実してきた恵庭の町の中に生まれた新しい「モリ」です。

木が育って徐々に、本当に森になっていくのをみんなで見守っていただけたら幸せです。

かっこいい看板も設置されました。

イコロの看板の英訳は、もちろんさっちゃんが担当してくれましたよ。

タイトルのミチノモリは、道の駅にもちょっとかけてみました(笑)。

いつの日か、それぞれの町の道沿いに、それぞれの個性的な森ができると良いなという思いも込めて。。。

しかも英語のウッドランドワンダーズって、何か勇ましそうで、相当気に入ってます。

「われら、うっどらんどワンダーズ!!!けんざんっ!!!!!」


西日が当たると植物たちがカラフルに染まる新しいガーデンです。

他のみなさんが担当されているエリアも、それぞれ個性的で、休憩のたびにせっせと見学させていただきました。

1つの公園の中にこれだけ個性の違うガーデンがあつまっている場所は、世界中探してもなかなかないかもしれません。

11月オープンなので、かのなで美味しいお野菜をお買い物がてら、ぜひ遊びにいらしてください。


さっちゃん活躍中

もう一昨年になっちゃいますが、台風やら地震やらでしょんぼりしていた時に、えいやって思い切って映画の「FIVE SEASONS」の上映とその後の窓口を担当させていただきました。

さっちゃんが、ものすごい才能パッカーンで、字幕を付けてくれたのが、そもそものスタートです。

そして今回、そんな才能パッカーンのさっちゃんが、な、な、なんとピートさんの日本向けのweb講習の通訳を担当させていただくことになりました~。

わ~わ~パチパチパチ。

10月24日(土)18時からです。

ピートさんが日本に向けての講習なんて、すっごい貴重な機会だと思います。

前半は以前に全世界向けに行われた講習の録画にさっちゃんが字幕をつけたもので、後半はピートさんご本人降臨です。

質問も事前に受け付けているので、ピートさんにこたえてもらえるというチャンスです。

主催は英国のGarden Master Classというグループなので、申し込みは英語のウェブサイトとなりますが、申し込み方はこちらを参考にしてみてください。

この時間が無理でも、録画がしばらく見れるらしいです。

ピートさんの植栽テクニックにご興味ある方、オランダなまりの英語にご興味なる方、ぜひこのチャンスをいかしてください。

2020

8.6


作業
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切り戻し三昧

昨日はナチュの森、一昨日はいわみざわ公園で、宿根草を切り戻しまくっていました。

ちょっと油断すると、すぐ周りの草を無心で抜き始めてしまうので、花壇ごとに時間を決めて作業しました。

それにしても暑かった。。。

 

ナチュの森は、7月1日に第一回切り戻し大会で、ネペタやケンタウレアなどの切り戻しを行っていたので、昨日はしっかりと2番花が咲き始めていました。

1番花に比べると数も少ないし花のサイズも小さいけれど、ケンタウレアなんてそのままにしておいたらうどん粉だらけになっちゃいます。

一旦切り戻してしまえば、風通しも良くなってうどん粉も収まるし、サイズがコンパクトになるので、彼方此方に枝が倒れることもありません。

昨日は、サルビア、ラベンダー、オリエンタルポピー、スタキスなどの切り戻し。

ずいぶんスッキリしました。

やればやっただけ1月後に結果が出るので、達成感があります。

頭が重くなって倒れ掛かっていたところも頭を軽くしてあげて、ゆすってあげると1時間後にはみんなしゃっきり立ち上がってくれます。

被圧されていた周りの植物も急に「空が開けた~!」とのびのびして、秋に向けての助走に入っているように見えます。

こちらには月に2回しか行けないけど、ガーデンスタッフが2週間分の宿題をがんばってこなしてくれているので安心です。

 

話変わって、高速道路の法面。

2週間前はノリウツギ祭りでしたが、昨日はホスタとミヤママタタビが見事でした。

ちらほらハギの花も咲き始めていたので、次回はハギが楽しめるかな?

苫小牧~室蘭の法面、結構楽しいです。

時期によってはアイリスや、ユリ、ヘメロカリスも咲いています。

秋のアワダチソウと青いアスターの補色の組み合わせも、目を奪われます。

芝だけの法面と予算的には、どっちがイイ感じなんだろう?

土砂は笹とかシダで固めてて間からいろんな植物が顔を出しているので、一旦定着しちゃえば草刈りとかは必要なさそうだけど。

運転してると退屈なので、いろんな植物の名前を思い出していると居眠り運転防止にもなる気がするから増えてほしいな。