イコロの森

ガーデン日記

2013.4.10映画手帳

映画手帳;01 「天のしずく」


唐突ですが、私、映画を観るのが好きでして。

子供のころから飽きずにずーっと続けてる趣味のひとつです。

最近、オープン準備で我を忘れつつありますので、ちょっとわき道に逸れてみました。

 

「八十過ぎてから見たり聞いたりすることって別ね。」

 

料理家で作家の辰巳芳子さんの作るスープと、震災後の日々を追ったドキュメンタリーです。

ドキュメンタリーって、実際のところ、編集のやり方で、本人の本意なんてお構いなしに、どうにでもできちゃうので、いつも「ドキュメンタリー風」と思って観るようにしています。

この方、とても素敵な言葉遣いで話されます。

もう80歳を超えている方ですが、本当にお元気で、美しい女性だなぁと思います。

この映画の中で、「80歳になったらからわかったことがあるの」とおっしゃっていたのには、自分の将来に期待が持てました(笑)

「ほうほう、じゃあ、まだまだ先があるな」と。

自分の使命を考えながら仕事をするって、すごい覚悟だと思います。

料理好きの方、お子様いらっしゃる方、そろそろダメかも~と考え始めてる方にお勧めの映画です。

美味しそうなスープを中心とした料理と、それを食べた、たくさんの人の「ほっ」とした顔に、こちらが癒されます。

とりあえず、私はまだまだ覚悟が足りないようなので、「~わね。」って話し方だけでも真似てみようと思います。

COMMENT(4)

  1. 「きょうの料理」だったかな?
    暇つぶしに偶然見た、番組で辰巳さんの「ネギのスープ」の
    作り方を教わり、大量のネギを買って作ってみました。
    「優しい甘さ」で美味しかったです。

    1. バジルさま。

      辰巳さんのレシピ、素晴らしいですよね。
      そして何より、この方の食材の取り扱い方が、すばらしいのです。
      たまごを割ったら、指で殻の中の白身をスッと掬い取ります。
      私、映画の中盤から、ずっと涙ぐんで見てました。
      チャンスあったら、是非観てみてください。

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